【備忘録:PC・ソフト】 リモートデスクトップでのコピー&ペースト

Windowsのリモートデスクトップで繋いでいるPCに、ドラッグ&ドロップでのコピー&ペーストはできません。

ところが、Ctrl + C、Ctrl  + V でのコピー&ペーストは可能です(もちろん右クリックメニューからのコピー&ペーストも)。ついさっきまで知らなかったし、今まで試したこともなかったのですが、何となくやってみたらできました。迂闊でした。orz

(PC間でのカット&ペーストはできません。コピー&ペーストと同じ動きになります。)

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Team Viewer はドラッグによるコピー&ペーストができるので、キーボードショートカットを使わずマウスだけでコピー&ペーストする人には、リモートデスクトップよりTeam Viewer の方が便利なのだろうと思います。

 

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カテゴリー:備忘録:PC・ソフト

【雑記】 Inspiron 530のビデオカード交換(GT 630 →GT 730)

メインで使っている Dell XPS 8900 のビデオカードを GT 730 から GTX 1060 に交換しました。XPS 8900 から外した GT 730 をそのままにしておくのはもったいないので、現在GT 630 を入れている Dell Inspiron 530 に移しました。

CINEBENCH の OpenGL のベンチマークでは、約33%しました。

  • GT 630 = 29.43
  • GT 730 = 38.75

530 730.jpg

CPUファンケースファンとも交換しています。)

 

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【雑記】 Dell XPS 8900 のビデオカード交換(GT 730 → GTX 1060)

2年半ほど前に購入したDell XPS 8900のビデオカードを GeForce GT 730(2GB)から GTX 1060 (6GB)に交換しました。GeForce GTXシリーズに決めた経緯はこちらに書いていますが、その後、1050か1060か迷った結果、1060にしました。

そして調べていくなかで、XPS 8900はサイズの大きい(長い)カードは収まらない恐れがあるという情報を得ました。実際に測れば許容サイズが分かりますが面倒くさかったので、アマゾンのレビューでXPS 8900に収まることが確認できた下記に決めました。

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD630

GTX 1060 6GBとしては平均をちょっと下回る価格みたいです。

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昨日届いたので早速取り付けました。

  • 2スロット分の厚みがあるので、たくさんボードを入れている人は要注意です。
  • 長手方向については、コンパクトサイズなので余裕で収まりました。この写真から分かるように、あと5cmくらい長い製品でも収まると思います。(写真の、GTX 1060の上に見えるのはポートマルチプライヤ対応のSATAボードです。)
  • 電源は、XPS 8900 に最初から付いている6ピンのケーブルをそのまま繋げられました。

GTX 1060 in XPS 8900 (1).jpg

GTX 1060 in XPS 8900 (2).jpg

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出力は、Display Port ×3、DVI ×1、HDMI ×1と合計5つありますが、使えるのは4画面までです。今回は3台構成としてみました(うち1台はXPS 8900とサブマシンの両方に繋がっています)。

3台のモニターはデスク上に横に並べていて、GT 730のときは2台をXPS 8900用、もう1台をサブマシン用としていました。サブマシンはXP S8900でリモートデスクトップで使うことも多く、2画面でも何とかなる状態でした。今回3画面にしてみて、やはり画面は広い方がよいと再確認しました。なお、NVIDIAのドライバーには複数画面を繋げて全体を1つの画面として使える Surround モードがありますが、私のような複数ソフトの同時並行で使うような使い方においてはメリットがないので、それぞれ独立したモニタとして使っています。

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肝心のパフォーマンスの向上については、以下のような感じです。

  • まともなベンチマークはCINEBENCHで行っただけですが、OpenGLについては、GT 730の 48~50 が、GTX 1060 では 今のところ最大値120で、2倍程度になっています。
  • CINEBENCHでのレンダリングはGPUを使わないので、影響ありません。(つまり、VectorworksやArchiCADのCineRenderの速度向上にはならないということです。)
  • VectorworksやArchiCADでのopenGL表示の3D視点移動や、Illustratorでのズーミングは、軽やかになったことをはっきりと体感できます。
  • 測定してはいませんが、GPUを使う画像処理ソフトのいくつかは明らかに速度が向上しました。ELSA System Graphで見ると、GT 730のときはGPU Loadがほぼ100%であったような処理が、GTX 1060では数%~数十%に下がったにも拘わらず、処理が早く終わってくれます。

ということで、それなりの効果はありましたが、CPUやGPUが占有されている間は他のPCで他のことをする場合が多く、処理を待たされること自体はそれほど障害にはなっていなかったので、CADのOpenGL利用時の私の使い方におけるパフォーマンスにかぎれば GT 730 でもかまわなかったというのが正直なところです。とはいえ、GPU、CPUがほとんど占有されている間に、他のソフトを使ってもGT 730のときより軽く動くことを体感できます。

ということで、気持ちの上では十分満足です。この手のことは、数値の向上がどうであるかより、気分の向上の方が大切ですね。

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ビデオカードを物色していると、「静音性」を売りにしている製品がたくさん見つかります。今回購入した MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC も静音性が売り文句のひとつです。

数多のGTX 1060 製品群の中で比較しなければ、この製品の静音性を云々はできませんが、それは不可能なのでGT 730との比較を書きます。

強いて言えば、ほとんど無音だったGT 730のときよりわずかに五月蠅くなっていますが、気になるほどではありません。またXPS 8900は、CPUの使用率が高いときのCPUファンがとても賑やかなので、GPUファンが多少五月蠅くてもたぶん気にならないだろうと思います。したがって、XPS 8900 で静音性を求める場合は、静かなビデオカードに変えるより、CPUファンを交換した方が効果が高いと思います。

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余談ですが、GT 730とi7-6700の内蔵グラフィックスのパフォーマンスの差はほとんどありませんでした。内蔵グラフィックスの性能が低劣であった時代から使っているし、持っている他のPCの内蔵グラフィックスも弱いので、内蔵グラフィックスはすべてダメだと思い込んでいました。いつの間にか、性能が驚くほど向上していたようです。

 

 

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【雑記】 サムダウン

YouTubeで、あるソフトの入門的操作やTIPS的操作の動画を配信するチャンネルを公開しています。

チャンネルを作った頃は個人的な趣味の延長でTIPS動画を数本載せていただけでしたが、その後、非常勤で教えている学校の学生の補助教材とするための動画を追加していて、いまでは200本近くになりました。

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専門性の高いソフトなので、そんなにアクセスがあるとは思っていませんでしたが、ここ2年くらいは1日当たり200回程度アクセスされています。そして、いつのころからか日本より海外からのアクセスが増えてきたので、タイトルや解説に英語を付けるようにしました。アクセス元は200カ国以上で、そのソフトの世界的広がりに驚きますが、世界中に人々に何らかの役に立ててもらえているのだろうと思うと嬉しくなります。

世界的に流通しているソフトですが、動画は日本語版で作成しています。だから、日本語を知らない人はメニューの中での位置関係や実際の操作からどの機能を用いているか分かってくれるのだと思います。チャンネル登録者は一カ月に1,2人のペースで増えています(残念ながら収益をあげるにはほど遠いです)。

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数年前、チャンネル内のある動画が、インターネットニュースのサイトで底の浅い記事ばかりを書いているような人によって紹介された結果、アクセスが異常に増えると同時にサムダウンが激増したことがあります。その動画に付した解説を読めば意図が分かるはずで、サムダウンする気持ちになるとは思えませんが、解説を読まない人の方が多いであろうと思うので、どうしようもありません。動画の趣旨を全く理解していない紹介のされ方だったので、その記事が気に入らないからとサムダウンする人が多いのだろうと想像されます。

こういう経緯で、現在は評価を非公開にしています。

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このチャンネルの動画のほとんどは、ソフトの入門者にも可能なように、ごく簡単な操作だけで成り立ちます。また、専門性の強いソフトなのでサムアップ/ダウンは、ひとつの動画について多くて数十程度です。

ひとつの動画に対するサムダウン数がサムアップ数より飛躍的に多ければ、動画の内容に好ましくない点があると思えるので改善を図る必要がありますが、幸いとそのようなケースはありません。ところが、逆の場合、つまりサムアップ数に対して、サムダウン数が極度に少ないケースがいくつかあります。そして、そのような場合、特定個人が坊主憎けりゃ袈裟まで憎い式でサムダウンしているような気配があります。そして、そういうことをやるのは日本人だけであるように見える点が、同じ日本人として残念です。

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ところで、サムアップはロシアからアクセスした人の割合が多いです。理由は分かりません。ソ連時代のことや、30年ほど前のモスクワ空港での実体験などから、ロシアというのは不気味な国だという印象が強いままでしたが、サムアップのおかげで不気味だというイメージが薄らいできました。

 

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【備忘録:PC・ソフト】システムイメージの作成で、0x800423f3

Windows 10で、クローンしたシステムドライブのシステムイメージを作ろうとしたら、下記のようなエラーが生じました。

0x800423f3.png

0x800423f3 について調べたところ、「chkdsk /r」で解消する場合があるということが分かりました。

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そこで、ドライブレターが振られていて「Windows上で見える状態」のドライブに対して「chkdsk /f」を走らせてみましたが、エラーは見つかりませんでした。そこで、見えないドライブに対して「chkdsk /f」を行うために、「ディスクの管理」でドライブレターを割り振ろうとしましたが、できませんでした。

このHDDには、システム用とデータ用のドライブレターを振ったパーティションが2つと、システムが勝手に作るパーティションがいくつか存在しますが、EaseUS Todo Backup Workstatuin でパーティションごとのバックアップを試みたところ、回復パーティションだけでエラーが生じました。つまり、問題は回復パーティションにあると推測できました。

このPCの場合はすでに回復パーティションは不要になっていましたが、これまでは積極的に削除する理由がかったので何となく残していていました。今回は回復パーティションを削除しました。この状態でシステムイメージの作成を試みましたが、上と同じエラーが出て進みません。

そこで、未使用領域になっている回復パーティションの跡地(500MB程度)を潰したらどういう結果になるだろうか?と考えて、「ディスクの管理」で回復パーティションの跡地をデータ用パーティションの拡張に使いました。その結果、無事にシステムイメージが作成できました。

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私のPCの場合は回復パーティションが不要だったし、クローン前のHDDをそのまま残していて、このHDDから起動できたし、クローン直前のシステムイメージもあったので、回復パーティションの削除の影響で起動できなくなったとしても困ることはなかったでしょう。だから、よく分からないまま、思いつくままに操作してみました。しかし、回復パーティションが必要だったり、他の方法で起動できる状況にない場合は、リスクを伴うやり方であったろうと思います。

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それから、回復パーティションは工場出荷時に戻すために使われるので、使い込んだPCの復旧には役に立ちません。日常的にWindowsの標準機能であるシステムイメージの作成や、EaseUS Todo Backup のようなサードパーティーのバックアップソフトを使って、環境を復元できる状態にしておくことは大切ですね。

いずれにしても、環境の復元は気の重い作業です。ソフトごとに異なるFDで起動していたDOS時代の方が環境の復元は楽でした。

 

カテゴリー:未分類

『Vectorworks ベストテクニック 100』

Vectorworksベストテクニック100表紙2018/4/28に、エクスナレッジから『Vectorworks ベストテクニック 100』が出版されます。

30年近くにわたるノウハウをベースにした、Vectorworksを上手に使い回しながら初級者から中級ユーザに進むためのTIPSを集めた本です。たぶん?、きっと?、絶対に?、、、、目から鱗が落ちるようなTIPSが見つかると思います。

Amazon で購入

「今までのVECTORWORKS解説書にはなかった、より便利に速く図面を描くためのVectorworksの使い方を100コ紹介しています。」と編集者さんが解説文に書いてくれています。いわゆる学習テキストは、必然的に著者の設計に対する考え方や姿勢が反映しますが、この本では、考え方や姿勢を削ぎ落としたときに残る合理的・効率的な操作方法を紹介しています(そのつもりです)。誰にとっても有用であろうことを考えながら著しました。

ところで、この本には書いていませんが、設計の考え方や姿勢に対するTIPS的なネタもたくさんあります。セミナーではそれらをお話ししたりしていますが、いつか、本を書けたら良いと思っています。

 

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【雑記】Blu-rayドライブを購入

ガチャベイを使って、HDD複数台体制でバックアップを取っていましたが、完全にデッドなファイルをHDDに入れておくのももったいないし、子供のイベント記録がBDで作られるようになったりしていたので、システムドライブの換装ついでにBDを買うことにしました。

いろんな情報があってよく分かりませんが、パイオニア製のドライブの安定性が高いということは概ね共通していたので、パイオニア製から選ぶことにしました。

またBDを焼くソフトとしては、B’s Recorderを持っているし、再生はVLCでできるし、バンドルされるのは個人的には好みではないCorelやCyberlinkなので、パイオニア製かつ添付ソフトなしという条件から、パイオニアのBDR-XD07LE を購入しました。(ソフトが必要な場合は、プラス2000円で、Cyberlink製のあれこれがバンドルされているBDR-AD07BKがよいのでしょう。)

下に書くように、USB給電の状態でも十分に安定しています。

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メディアもどれが良いのが分かりませんでしたが、FD時代から馴染みがあるブランドだという理由だけで、バーベイタム製品を買ってみました。無謀かもしれないと思いつつ、BD-R DLは50枚パックを1つ、BD-Rは50枚パックを2つ。

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あちこちのレビューを見たら評価はピンキリでしたが、どちらも30枚ほど焼いた現時点でエラーはゼロです。BDは今回が初めてでしたが、CD-R、DVD-Rでの経験から言えば、これほど失敗がないのは初めてです。少なくともパイオニア製のドライブは評判どおり安定性に優れているであろうこと、バーベイタムも老舗だけあって品質は悪くないであろうと推測できます。

ところで、個人が書いているメディア類の評価記事には、利用環境が書かれていないものが多いです。レビューには「○×製メディアは粗悪だ」と書かれていたとしても、実際にはドライブやソフトにトラブルの原因があるかもしれないわけです。私自身、あるPCに標準装備されていたスーパーマルチドライブでは1/2の確率で失敗するメディアが、他メーカーのドライブに買い換えた途端に失敗がゼロになった経験があります。だから、みなさん、ドライブのメーカーや型番、あるいは使用ソフトが書かれていないレビューは参考にしない方がよいでしょう。

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さて、焼いたBD-Rは、余っている不織布のCD/DVD入れにしまおうと思っていましたが、好ましくないそうです。詳しくは、サンワサプライのHPにある「ブルーレイディスクの正しい保管方法」をご覧ください。

ということで、ケースも買いました。

エレコム DVD BD CDケース 不織布 両面収納 120枚入 240枚収納可 5色アソート CCD-NIWB240ASO

エレコム DVD BD CDケース 不織布 両面収納 120枚入 240枚収納可 ホワイト CCD-NIWB240WH

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ところで、BDのオーサリングソフトを持っていなかったので、DVD Architectを買いました。

そもそもバンドルソフトなしのBDR-XD07LEを買った理由のひとつが、たまたまDVD Architectが値引きで¥1,980で、かつ、1000円の割引券が使えるので、1000円ちょっとで手に入ることが分かっていたからです。VEGAS(Magix)のソフトは、ソースネクストがときどき大幅な値引きで出しているので、CorelやCyberlinkがいまひとつ好みではないという人は、ソースネクストに向けてアンテナを張っておくことを勧めます。

で、DVD Architectがどうかと言うと、まず残念なのがCUDAなどGPUの恩恵を受けずCPUをぶん回すのでi7-6700でも大変に時間がかかる点と、操作時のとっつきにくいメッセージ内容ですが、その他については、そもそも多くを望んではいない私にとっては十分です。

むかしUleadというベンダーがあって、動画編集やオーサリングの、私にとっては使いやすいインタフェースのソフトを作っていましたが、随分前にCorelに吸収(?)されて、好みではないCorel風のインタフェースに変わってしまいました。DVD Architect を敢えて Corel やCyberlink と比べると、かつてのUleadに近い気がしますが、使い勝手については有為な差があるとは言い切れません。

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ということで、初期費用としては、3~4TBのHDDを買うのと同程度になりました。

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