【道具】 宛名印刷ソフト

Macがメインマシンだったころから、年賀状の宛名印刷にはずっと宛名職人を使ってきた。

私が現在持っているバージョンは2011という古いバージョンだが、Windows7では問題なかった。ところが、Windows 10にしたら、データファイルのダブルクリックで開かなくなってしまった。プログラムを起動してから「開く」でやれば開けるが、こういう部分については宛名職人は使い勝手がよくないので、バージョンアップすべきかどうか迷っていた。

迷う理由は、裏面作成機能はいらないから。

もちろん住所録だけであればExcelで十分なのだが、宛名印刷を考えたら、やはり専用ソフトが楽だ。

この手のソフトは、宛名職人も含めて、私には無用な裏面制作ばかりにエネルギーが割かれていて、バージョンアップと言っても、その年の干支に合わせたイラストが増えている程度で、肝心の住所録と宛名印刷については10年、20年前と大差ない。

ところあバージョンアップを悩んでいるうちに、アジェンダは宛名職人をソースネクストに売ってしまった。昨年、ソースネクストから新バージョンが出されたが、ソースネクストへの身売りは開発中止を意味するという印象を持っているので、宛名職人の使用継続は断念することにしていた。

そこで、筆まめ(無料版)や筆王(マイルでもらった)を試したが、好みではなかった。一太郎に付いてきた住所録ソフトも試してみたのだが、頻繁に落ちて使い物にならなかった。

そこであらためて探してみたら、「はがき作家 あてな 10 Free」というソフトがあった。バージョンが10だから、かなり昔からあったのだろう。当然と言えば当然だが、CSV経由で他ソフトの住所録を取り込める。5分ほど使ってみた印象ではけっこう良さそうだし、宛名作成と裏面作成がはっきりと切り離されているのもありがたい。今年の年賀状作成はこれでやってみようと思う。

 

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【道具】 ATOKをやめる潮時かも、、、。

http://wp.me/p186Nk-ZF に記しているように、ここ数年、ATOKを使い続けることに疑問を感じていたが、ちょっとした出来事によって、そろそろATOKをやめる潮時だと思い始めた。

思い出してみると、最も快適だったFixer 3、その次だった松茸もなくなってしまって、残された唯一の選択肢としてATOKを使っていたにすぎない。ATOKを使うメリットは、20年以上にわたって慣れているということくらいしかないような気がする。もちろん、PCで日本語を扱うことに関するジャストシステムの継続的貢献は非常に素晴らしいと思うが、自分の道具として適切かどうかはまた別の話である。ATOKに変わるものを探すことを怠り、惰性で使い続けていたような状態だった。

これまで何度かMS-IMEを試してはみたが、ATOKに軍配が上がったので、MS-IMEを使うことは当面はありえない。重い腰を上げて良さそうなIMEを探したところ、Google日本語入力が良さそに思えた。

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とりあえずサブマシンに入れてみた。

ATOKの登録単語の取り込みもあっけないほど簡単にできるし、キーもATOK風に設定できるので、操作に慣れるまでの時間は最小限で済みそうである。

何よりも重要なことは、あちこちのレビューに書かれていたように、ATOKより的確な変換をしてくれること。

でも、タスクバーのアイコンの配色が下品なので、何とかしてほしいと思う。

ATOKからGoogle日本語入力への移行は決定。でも、サブマシンでもうしばらく使ってみてからにしようと思う。

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【2017/09/08・追記】

どちらにするかは、2日程度で決定できた。Google日本語入力をメインマシンにも入れ、ATOK と使う機会がほとんどなかった一太郎をアンインストールした。Google日本語入力は、変換時の感触が PC-9801 時代の Fixer 3 を彷彿とさせるのも、私にとっては嬉しい。

 

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【雑記】 Windows 10 のHDDアクセスが異常、メモリ使用量が異常

Windows 10 のHDDアクセスが100%近くになる状態が続く場合

サービスのsuperfetchを無効にすることで解決した。

 

メモリ使用量が100%近くになる状態が続く場合

サービスのsuperfetchを有効にすることで解決した。

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】 Moto G4 Plus + FOMA通話SIM + イオンモバイルデータSIM

Moto G4 Plus を、FOMA 通話SIMとイオンモバイルのデータSIMのデュアルで使うときの設定メモ。

SIMをどちらのスロットに指すか?

  • SIM1 → FOMA
  • SIM2 → イオンモバイル

逆でも繋がるが、ステータスバーに常時「通信サービスなし」と表示されて気持ち悪い。

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ここからは、インターネットのあちこちに情報があるので、そちらを参照してもらうことにして、困ったのはイオンモバイルの情報が見つからずAPN設定が完了しなかった点である。

イオンモバイルHPの端末共通の設定だけでは、「MCC, MNCを入力せよ」とのメッセージが出てきて、設定画面から抜け出せなかった。

イオンモバイルの事例ではなかったが、「MCC, MNCを入力せよ」と言われたときの対処として、NTT DOCOMO系のSIMの場合は、それぞれ400,10をいれればよいらしいことが分かった。

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イオンモバイルのAPN設定

赤字がイオンモバイルHPの説明にない部分。

  • APN =  i-aeonmobile.com
  • ユーザ名 =  user
  • パスワー =  ド 0000
  • 認証タイプ =  chap
  • MCC =  400
  • MNC =  10

 

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【備忘録:PC・ソフト】 KOBOにepubを送るとき

epubファイルをKOBOに送るときは、拡張子を epub から kepub.epub に変えるとよい。

【例】

ABC.epub → ABC.kepub.epub

 

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【雑記】 無線LANルーターの買い換え Archer C20

数年前に購入して快調だったNetgearの無線LANルーターがなんだか調子悪くなってきたので、買い換えてみることにしました。

無線LANアクセスポイントとして使えること、USBでプリンターをつなげること、ギガビットでなくてよいことを条件に安い製品を探した結果、3000円くらいで買える TP-LINK Archer C 20  に行き当たりました。

結論としては、有線のギガビットがいらない人には十分だということ。

事前にチェックしたユーザーによるレビューはピンキリでした。悪い評価を付けている人は、申し訳ないけれど、あまり分かっていない人ばかりだった一方、それなりの評価をしている人はそれなりに分かっている人たちだったのも安心材料になりました。

時代背景もあると思いますが、製品HPの説明が充実していて、アクセスポイントモードへの変更はあっけないほど簡単に終わりました。管理画面でDHCPをオフにして、IPアドレスを決めてやるだけ。下記が説明のURLです。

http://www.tp-link.jp/faq-417.html

管理画面も充実していて使いやすいです。いや、私が必要な設定は簡単にできましたが、使いやすいとは言えないかもしれません。

次はプリンターの接続ですが、サポートページからユーティリティをダウンロードしてインストールしてみたら、Netgear の Readyshare Print のユーティリティとほとんど同じものでした(Netgearよりほんのちょっとバージョンが進んでいるかな?という印象)。あっけないほど簡単につながりました。

また、このモデルはUSBソケットが1つだけですが、説明書にはHUBを介して4台までつなげるというようなことが書かれていたので、HUBを付けてHDDとプリンターをつなげたら問題なく認識されました。HUBを介しても、HDDはバスパワーで動きました。

ブリッジモード(アクセスポイントモード)で使っていることが原因なのかどうか分かりませんが、HDDの認識はマニュアルのように簡単にはいかず、IPアドレスを打ち込まないとつながりませんでしたが。ネットワークドライブの割り当てを行っておけば、いちいちIPアドレスを打ち込む必要はありません。

 

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【CADとかBIMとか】 結局JW_CADの図面は、、

25年くらい前はJW_CADをよく使っていた。個人的に入手でき、かつ、当時のPCの性能で満足に動くのはJW_CADしかなかったので、CADを使いたい場合の唯一の選択肢だった。

その後、3D-CAD、BIM、とCADソフトの推移とともに、私のメインのCADも変遷し、もう15年以上、JW_CAD を含めた製図専用CADをしっかりと使うことはなない。

久しぶりにJW_CADで他の人が描いた図面を扱う必要が生じて、あらためて嘆息したのは、JW_CAD は印刷時の表現しか考えない使い方がほとんどだということである。簡単に言えば、線の太さを色分けしただけの図面で、レイヤーの意味を捉えた使い方がなされているケースが少ないのである。

もちろんJW_CADは製図板と製図道具をソフトウェアとして実現したのにすぎないから、図面の見た目(=印刷時の表現)だけを考えることを問題視する必要はない。レイヤーをどう扱おうと、同じ色の線は同じ太さで印刷されるから、印刷結果だけが目的であれば十分だが、そればかり考えて作られたデータは、データベースとして美しくないし、BIM に持ち込んで処理することを考えると途方に暮れる。

BIMソフトを使ったり教えたりするようになった今、JW_CADで製図ではなく設計を教えようとしていた25年前ごろの私は相当に無謀だったと思う。当時は、レイヤーの意味づけを強く強調していた。

今回、久しぶりにほんのちょっとだけJW_CADを使ったが、ズーミングやスナップのハンドリングの良さは相変わらずで、製図CADとしての完成度の高さに、あらためて感心した。

JW_CADは、CADの系統樹のひとつの枝の先端に実った美味しい果実であり、BIMはこれとは違う枝に実る。BIMの枝はまだまだ伸びていくが、JW_CADの枝はもう伸びることはないだろう。

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