【備忘録:PC・ソフト】Linux MintでDropboxをマルチアカウントで使う

Linux Mint 19 CinnamonにDropboxを入れたときのメモです。専門的見地からは??な部分があるかもしれません。

インストール

「システム管理>ソフトウェアの管理」で「Dropbox」を探してインストールするだけです。

本家サイトからもダウンロードできます。

https://www.dropbox.com/install?os=lnx

 

設定と起動

以下、単一アカウントで使う場合とマルチアカウントで使う場合を分けて記すので、必要な方だけ見てください。またマルチアカウントのやり方で設定した場合でも単一アカウントで使えます。

単一のアカウントで使う場合

初めて起動したときはブラウザが開くので、アカウント、パスワードを入力します。タスクバーにDropboxのアイコンが出現したら、ブラウザを閉じても大丈夫OKです。

マルチアカウントで使う場合

下記を参考にしました。

https://niftylettuce.com/posts/multiple-dropbox-instances/

※2020/6/9 なくなっていたので、思い出しながら手順を記します。

まず、以下のように各アカウントに対応させるDropboxのディレクトリを2つずつ作ります。

~/.dropbox-(アカウントを示す文字列)

~/dropbox-(アカウントを示す文字列)

dropboxの前に「.」を付けたディレクトリと、付けないディレクトリです。

パーミッションを777にするなど緩くしておいてから、下記を実行すると、ブラウザが開いてDropboxのログインページが開くので、アカウントとパスワードを入力して続けます。

HOME=~/.dropbox-(アカウントを示す文字列)  dropbox start -i

これをアカウント数だけ繰り返します。

初回も二回目以降も、起動時にアカウントを指定するだけでOKした。

HOME=~/.dropbox-(アカウントを示す文字列)  dropbox start -i

下記の資料ではスタートアップへの追加法が記されています(ここでは上記の「-i」を使っていないです。つまり安定動作が確認できた後の話だと思えばいいのでしょう)。

https://www.maketecheasier.com/run-multiple-dropbox-accounts-in-mac-and-linux/

ついでに言えば、Macでのマルチアカウントのやり方も記されています。MacもMac OS XからUnixベースだから同様の考え方で可能だということですね。

 

補足

動いているかどうか心配になったら、端末から下記を実行してみてください。

ps aux | grep dropbox

以上。

*

Vectorworksベストテクニック100表紙←こんな本を書ける程度の知識は持ち合わせているし、30年以上前ですが「Oh!PC」やムック本などで自作プログラムが紹介されたこともあるので、上記は超アブナイ方法ではないと思っていますが、やはり自己責任でお願いします。

『VECTORWORKS ベストテクニック 100』

 

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】Linux MintでOneDriveをマルチアカウントで使う

Linux Mint 19 CinnamonにOneDriveを入れたときのメモです。専門的見地からは??な部分があるかもしれません。またUbuntu系では同じやり方で大丈夫だと思いますし、CentOS、Fedoraなど他の系統のLinuxについても下記の資料1に記載があります。

インストール

複数の日本語の解説ページがありますが、一次資料は下記の1であるようです。

  1. https://github.com/abraunegg/onedrive
  2. https://manpages.ubuntu.com/manpages/disco/man1/onedrive.1.html

以下に具体的に実行する手順を記しますが、闇雲にやるのではなく、上記(とくに1)をしっかり読んで概要を把握した上で作業することが大切です。(入力文字列をコピー&ペーストする場合は、ブラウザ側でCtrl + Cでコピーし、Linuxの端末でCtrl + Shift + V で貼り付けます。「apt install」が含まれる行に「-y」を書き加えると、「これでよいかね?」といちいち質問されなくなります。)

sudo apt install build-essential
sudo apt install libcurl4-openssl-dev
sudo apt install libsqlite3-dev
sudo apt install pkg-config
sudo apt install git
sudo apt install curl

curl -fsS https://dlang.org/install.sh | bash -s dmd

ここで返されるメッセージ中に、”source ~/dlang/dmd-2.090.1/activate”を実行せよというメッセージが出てきます。バージョンにより「dmd-2.090.1」の数値が変わるそうなので、メッセージの当該箇所をコピー&ペーストして実行します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

source ~/dlang/dmd-2.090.1/activate

git clone https://github.com/abraunegg/onedrive.git
cd onedrive
./configure
make clean; make;
sudo make install

上記の「source 云々」を実行した後のメッセージに、「一連の作業後にdeactivateしてね」と書いてあったので、このタイミングでやってみましたが問題ありませんでした。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

deactivate

これでインストール完了です。

設定と起動

以下、単一アカウントで使う場合とマルチアカウントで使う場合を分けて記すので、必要な方だけ見てください。またマルチアカウントのやり方で設定した場合でも単一アカウントで使えます。

単一のアカウントで使う場合

まずは設定ファイルを作ります。単一アカウントで使う場合は同期させるフォルダがデフォルトの「/home/(username)/OneDrive」のままでよいので、デフォルトのまま進みます。

mkdir -p ~/.config/onedrive
cp ./config ~/.config/onedrive/config
xed ~/.config/onedrive/config
(「xed」の部分は自分で使うエディタに起き舞えてください。)

ここまでで設定ファイルを準備できたので、いよいよonedriveの初期設定を開始します。

onedrive –config

これを入力するとURLが表示されるので、右クリックしてブラウザを起動するか、まるままコピーしてブラウザのURL欄にコピーして、OneDriveのサインイン画面に進み、アカウント名とパスワードを入力します。(ブラウザを使う作業の間、「onedrive –config」を実行している端末は開きっぱなしにしておきます。)

そうすると確認画面が出た後、ブラウザが真っ白になり、URL欄に文字列が表示されるので、これをまるごとコピーします。「onedrive –config」を実行している端末にURLを入力しろというメッセージが出ているので、Ctrl + Shift + V で貼り付け、エンターを入力します。

次に確認のため下記を入力します。(省略可)

onedrive –synchronize –verbose –dry-run

オプションは前から順に「同期せよ」、「おしゃべりにやれ(=起きていることをひとつひとつ画面で見せろ)」、「状況のデモを見せるだけにしてくれ」という意味なので、実際には同期は行われません。画面表示を見て、これで大丈夫だと思ったら、次を実行して本当に同期します。

onedrive –synchronize

↑↑↑は一回こっきりの同期で、ここで説明している一連の流れの中で省略しても大丈夫だろうと思いますが、やっておいて損はありません。

常に同期させるためには下記を実行します。

onedrive –monitor &

以下は自動起動の設定です。

systemctl –user enable onedrive

systemctl –user start onedrive

マルチアカウントで使う場合

考え方としては「上記の単一アカウントと異なり、アカウントごとに設定を作ってやる」ということなので、上記の設定ファイルをアカウントごとに作ることと、onedrive実行時にアカウントを示すオプションをつけてやるという作業です。

アカウントごとの設定ファイルを作るために、各アカウントで使う名前を決めます。たとえばMicrosoftのアカウントが「pokopen@hotmail.com」だったら、「Pokopen」など自分で間違えないものにしましょう。そして、以下のやり方でやれば、同期フォルダ名称はがデフォルトの「/home/(username)/OneDrivePokopen」となります。下準備として下記を実行します。

mkdir -p ~/.config/onedrive
cp ./config ~/.config/onedrive/config

※2つめ以降のアカウントを作るときは、以下を繰り返します。

名前を決めたら、まず同期フォルダと設定ファイルをしまうフォルダを作ります。

mkdir ~/OneDrivePokopen

mkdir ~/.config/onedrivePokopen

アカウント専用の設定ファイルを作るために、元ファイルを上記にフォルダコピーし、アカウント専用にするための編集を始めます。

cp ~/.config/onedrive/config ~/.config/onedrivePokopen/

xed .config/onedrivePokopen/config

↑↑↑↑↑↑↑↑↑ エディタの画面の割と上の方に「# sync_dir = “~/OneDrive”」という行があります。これが同期フォルダを示しているので、「OneDrive」の部分を先に作成したフォルダ名(ここの例では「OneDrivePokopen」)に書き換え、先頭の「#」を削除します(「#」を残すと読み飛ばされるので、効力なし)。結果として、「 sync_dir = “~/OneDrivePokopen”」とないう一文になります。書き換えたら保存してエディタを終了します。

次はアカウント専用のサービス用の設定ファイルを作ります。

sudo cp /usr/lib/systemd/user/onedrive.service /usr/lib/systemd/user/onedrivePokopen.service

sudo xed /usr/lib/systemd/user/onedrivePokopen.service

↑↑↑↑↑↑↑↑↑ エディタの画面の中程に「ExecStart=/usr/local/bin/onedrive   –monitor」という行があるので、アカウント専用の設定ファイルを使うために必要な「–confdir=”~/.config/onedrivePokopen”」を加えて「ExecStart=/usr/local/bin/onedrive   –monitor –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”」のようにしてから保存し、エディタを終了します。

いよいよ起動します。このときアカウント専用の設定ファイルを使うためのオプションをつける点が、単一アカウントの場合と異なります。(以下同様)

onedrive –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”

そうすると確認画面が出た後、ブラウザが真っ白になり、URL欄に文字列が表示されるので、これをまるごとコピーします。「onedrive –confdir=”~/.config/onedrivePokopen” 」を実行している端末にURLを入力しろというメッセージが出ているので、Ctrl + Shift + V で貼り付け、エンターを入力します。

次に確認のため下記を入力します。(省略可)

onedrive –synchronize –verbose –dry-run –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”

オプションは前から順に「同期せよ」、「おしゃべりしながらやれ(=起きていることをひとつひとつ画面で見せろ)」、「状況のデモを見せるだけにしてくれ」という意味なので、実際には同期は行われません。画面表示を見て、これで大丈夫だと思ったら、次を実行して本当に同期します。

onedrive –synchronize –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”

↑↑↑は一回こっきりの同期で、ここで説明している一連の流れの中で省略しても大丈夫だろうと思いますが、やっておいて損はないと思います。

常に同期させるためには下記を実行します。

onedrive –monitor –confdir=”~/.config/onedrivePokopen” &

以下はサービスの登録です。

systemctl –user enable onedrivePokopen

systemctl –user start onedrivePokopen

上記をアカウントごとに繰り返せばよいのですが、直ちに次のアカウント設定に移るときは、このままではブラウザがOneDriveにサインインしたままになるのでうまく行きません。だから、ここでブラウザでOneDriveを開いて、サインアウトします。

補足

動いているかどうか心配になったら、端末から下記を実行してみてください。

ps aux | grep onedrive

以上。

*

Vectorworksベストテクニック100表紙←こんな本を書ける程度の知識は持ち合わせているし、30年以上前ですが「Oh!PC」やムック本などで自作プログラムが紹介されたこともあるので、上記は超アブナイ方法ではないと思っていますが、やはり自己責任でお願いします。

『VECTORWORKS ベストテクニック 100』

 

 

 

 

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【雑記】Dell Inspiron 6400にLinux

Dell Inspiron 6400をWindowx XP→7と使ってきましたが、Windows 10では遅くて使い物になりません(もう2年くらい放置していました)。2つあるメモリースロットの一方が調子が悪く1GB1枚で使っていることも遅い原因だと思います。しかしInspiron 6400は愛着があって捨てられず、昨日、ふと思い立ってLinuxを入れてみました。

まずはお気に入りのLinux Mintを試しましたが、WiFiアダプタを認識してくれないし、インストール中にクラッシュします。WiFiのドライバは有線でインストールした後で入れられるのでしょうが、インストール自体ができないので諦めました。

そこでPeppermint 10を入れてみました。こちらはWiFiアダプタが最初から認識され、インストールも無事に終わりました。動作自体は問題ありませんが、やはりメモリ1GBではつらい感じです。使う当てがあってLinuxを入れたわけではないので、当面はフォトフレームになりそうです。

 

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【雑記】Google端末保護の解除(ZTE Blade 7 max)

お古で入手したまま半年ほど放置していた ZTE Blade V7 maxを所定の方法でファクトリーリセットして起動したら、「このデバイスはリセットされました。続行するには、このデバイスで前に同期したGoogleアカウントにログインしてください」と表示されて先に進めなくなりました。前所有者のアカウントを入れたら進めるはずですが、連絡を取りにくいところにいるので、一人であれこれしてみることにしました。

件のメッセージについて調べたところ、端末保護がかけられているからだそうです。(ログアウトしてからファクトリーリセットすれば大丈夫だったみたいですが、後の祭りでした。)

日本語では解除する方法を見つけられなかったので、「bypass google account zte blade v7」で検索したところ「ZTE Blade V7 Lite UNLOCK FRP / Bypass Google Verification」というタイトルの動画が見つかりました。動画の手順通りに進めたら無事に解除できました。(動画はV7 Liteでしたが、maxでも大丈夫でした。)

 

 

 

 

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【雑記】クロネコヤマト東京臨海法人営業支店からネコポス

何かを頼んだ覚えがないのに、ヤマト運輸の東京臨海法人営業支店からネコポスが届くという案内メールが届きました。

怪しいものだったら困るなと思いつつ待っていたら、届いたのは、数日前に頼んだJAFのドライブMAPでした。郵便で届くものと思い込んでいました。

*

私はゼンリンの電子地図が発売されたときからだから、もう20年以上PC上の地図を使っていますが、旅行計画には紙の地図を使います。何よりも旅程の全容の把握が楽だし、自分流ルートの開発、未知の場所の発掘には大きな紙の地図の方が役立ちます。マーカーやサインペンで地図にグリグリと書き込むこと自体が楽しいし、、。

JAFのドライブMAPは開くとB2サイズで、継続年数が長い会員は、毎年、一定部数を無料でもらえます(私の場合は現時点で28年なので7部。10年未満の人でも3部)。

 

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【備忘録:PC・ソフト】Peppermint 10、Lubuntu 19 でVNC

※「とりあえず動けば良い」という素人的発想による試行記録です。

お古で頂戴したPCを活かすために軽いと言われるPeppermint 10とLubuntu 19を試してみました。Linux Mintで問題だったのがいつの間にかVNCが標準搭載されなくなっていたことで、いくつかの情報を元にVNCのインストールを試してみましたがうまくいかず、面倒くさいのでTeamViewerでつないでいました。以下は、試しにVMWareにインストールし、さらにVMWare Toolsをインストール状態でのお話です。

*

Peppermintを使うのは初めてなのでVNCが使えるかどうか分かりません。情報を探したところ下記が見つかりました。

Peppermint 10 Linux Experiment Install and Setup GMH-087

Peppermint 10のインストール、壁紙の変更、VNCのインストール、Chromiumのインストールなどが動画(英語)で説明されています。説明どおりに進めたら容易にインストールできました。

  1. パッケージマネージャで「vino」を探して、インストールする。
  2. ターミナルで下記を実行する。
    gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
    gsettings set org.gnome.Vino prompt-enabled false
  3. ターミナルでvinoを起動する。
    /usr/lib/vino/vino-server

以上で、無事にVNCでつながりました。ただし、上記動画の説明にもありましたが、起動するたびに上記の3を行う必要があります(vinoを起動したターミナルを閉じると終了する)。そこで自動起動に設定しました。ところが再起動すると画面が真っ暗で使えなくなりました。そこで、いったんバーチャルマシンを削除して、新しいバーチャルマシンにPeppermintを入れ直し、VMWare Toolをインストールせずにやってみましたがダメでした。Peppermintにこだわりがあるわけではないので、バーチャルマシンでの試行はここで中断しました。しかしPeppermintはかなり軽そうだったので、バーチャルマシンではなくPCで再挑戦しようと思います。

追記(2020/2/10)

その後、FMV AH30(2011年夏モデル, Celeron 925, RAM 3GB)にインストールしたところ、上記の方法でVNCは問題なく動きました。AH30は音楽ライブラリを入れて、音楽再生専用で使ってみていますが、以前、Linux Mintを試したときより圧倒的に軽く、使い物になりそうです。なおUSBオーディオ(USB – SATA 変換アダプター REX-U30ST3-A )も問題なく認識されました。音楽再生以外はブラウザを使うくらいです。もっさりしていますが、それなりに使えるレベルです。

*

次はLubuntuです。

どちらもUbuntuがベースだから大丈夫だろうという素人考えで、上述のPeppermintと同じことを試したらうまくいきました。これでOK!

自動起動の設定は、設定>LXSessionのデフォルトのアプリケーション で行いました。

*

気をよくして、以前失敗したLinux Mintでも同じ方法を試したら、あっけなくつながりました。

自動起動の設定は、設定>Startup Applications で行いました。

 

 

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【雑記】メッシュWiFiを導入

我が家の有線、無線LAN機器をすべて稼働させると数十台になります。もちろんすべてを同時に使うことは皆無に近いですが、これらを2台の有線LANハブ、プラス2台の無線LANルーター(アクセスポイントモードで使用)でやりくりしていました。

しばらく前から、Echo Dot導入をきっかけとして、スマートホーム化を進めています。そのため無線LAN機器が増えました。AmazonのFireHD 8FireTV Stick、中部電力のここリモラトックシステムのスマート家電コントローラRS-WFIREX3など10台ほどです。

そのために時間帯によって無線LANの速度低下が顕著になりました。

そこで、1台で家中をカバーできる、もっと強力で無線LANルーターの導入を検討しましたが、どうやらメッシュWiFiの方が良さそうだという結論に至りました。

*

そこで使用機器数、家の延べ床面積や形状から、TP-LinkのDeco M4 2台セットを購入しました。我が家の延べ床面積から言えば、スペックだけで見れば1台で何とかなりそうでしたが、平面形状の点から各フロア1台ずつ配置することにしました。

設定にはスマートフォンのアプリを使って、まずはメインとなる1台の設定を行ってから、2台目以降のサブ機の設定を行いますが、アプリの指示通りに進めるだけで驚くほど簡単にあっけなく終わりました。メインだけは有線LANケーブルでルーターとかモデムにつなげる必要がありますが、サブ機は無線だけでも有線でつなげても、どちらでもOKです。我が家はDeco M4 の設置場所に有線LANのハブが必要なので、以前使っていた無線LANルーターの無線をオフにしてハブとして使い、それにDeco M4をつなぐかたちにしてみました。

Deco M4の良い点は、自分で名称を決めた単一のSSIDで、2,GHzと5GHzを自動的につなぎ分けてくれるので、無線LAN機器側の設定も容易でした。

肝心の電波の強度やつながりやすさについては、本当に家の隅々まできちんと電波が届いてくれています。以前は途切れ途切れでうっかりすると4Gにつながっていた位置でも、しっかりと電波が届いていました。

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実験として、Deco M41台だけではどうだろうかと、サブのDeco M4の電源を切ってみたところ、しっかりと家中でつながってくれました。もちろん2台動かした方が、家の隅っこの電波状況が良いです。

*

ということでDeco M4によるメッシュWiFiの導入はあっけなく終わりました。これに限らずTP-Linkの製品は他社製品と比べると何だか安いので、大丈夫だろうかと不安になりますが、以前購入した無線LANルーターも同様、とてもコストパフォーマンスの良い製品を作る会社だと感じます。

*

ひとつ疑問なのは、設定のためにTP-Link Cloudのアカウントが必要なことです。Cloudと言うのだから無償のオンラインストレージでもあるのかと期待しましたが、アプリの設定内容のバックアップや共有程度にしか使われていないようで、現時点では設定内容をローカルで共有すできれば十分だと思います。(普通の無線LANルーターに備わっているような、設定内容をローカルに保存する機能はないようです。)

また、設定アプリがスマートフォン用だけでPCからは設定できないのは、老眼プラスタッチ画面嫌いの私には嬉しくないものの、設定自体が簡単だからデメリットであるとは思いません。

 

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【雑記】Alexaで感じた道具と人間の関係

他記事に書いたようにEcho DotとAlexaを使ったスマートホーム化を始めて一ヶ月半ほど経過し、予想を遙かに上回る便利さと面白さを楽しんでいます。

そして、道具と人間との関係について新たな気づきがありました。

私は建築設計やデザインの見地から、闇雲な自動化、あるいは何でもかんでも便利にしてしまうことに対して否定的な立場をとっています。これらは人から「工夫」あるいは「工夫する気持ち」を奪い、応用の効かない人間を作り出すからです(そして、ここ30年間の学生たちの悪い方向への変化に将来の世界への強い不安を感じています)。

Alexaは呼びかけないと動かないので完全な自動化ではありませんが、複雑な操作が単純化されるという点で「不必要に便利な」状態を生み出す恐れがあります。性急に結論を出すなら「気をつけて使いなさい」ということですが、この一月半でいろいろ気づきました。

たとえば、仕事中にBGMをかけたい場合、あるいはBGMの曲目を変更したい場合、従来の方法では、作業を休止して、自分の手でオーディオ機器や再生ソフトを操作する必要がありますが、Alexaがあれば作業の手を休めずに「アレクサ、次の曲」のように口走るだけでOKです。エアコンでの温度調整も同様です。調理中、アイロンかけ中、ラジオを聞く場合も同様。このように、その時の自分を取り巻く環境改善を、作業を中断せずに同時進行でできることは素晴らしいことです。私の場合、現時点ではまだアレクサへの呼びかけが意識の中で顕在化していますが、車の操作と同じく、いずれは無意識で可能になるだろうと思います。

*

一方で、同時進行中の作業がない場合は、Alexaに天気予報を聞くよりも、スマートフォンのホーム画面にウィジェットで表示した天気図を見て自分で考えた方が正確だったりします。また、言葉の意味もAlexaで表層的な知識を得るよりも、辞書で調べてじっくり読んだ方が理解が高まります。

あるいはわざわざAlexaになぞなぞを出してもらわなくても、百均でも売っていそうななぞなぞ本をめくった方が自由自在に楽しめます。

*

上記のように、Alexaを脇役として環境改善を図る視点からはAlexaは素晴らしい反面、Alexaは主役として使うにはあまりに大根役者です。この程度のことは思考実験の時点で十分予測できた話ですが、いざ実際に使ってみると実感できることが多く、道具と自分の関係や距離感を自分の身体に入れ、肉体化できます。車でもハサミでも、肉体化できない道具は無価値だというのが持論ですが、直接的に肉体化できない道具でもAlexaを介することによって肉体化できる可能性がある点が面白いです。

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【雑記】Alexaでスマートホーム化

AmazonのAlexaについてはたくさんの情報があるので、それを参照してもらうことにして、以下はAlexaがなんであるか知っていることを前提に記します。

そもそもこの手の技術には興味があるので、アマゾンのセール時にEchoが格安だったりすると触手が動いていました。一度、スマートフォン版のAlexaを試してみましたが、機械に話しかけるのが間抜けな気がしてやめました。

しかし、先日、バーゲンでEcho Dot(第3世代)を2台購入しました。

セットアップは何の苦労もなく完了し、早速使い始めました。使い方はAmazonのサイト「Alexaとできること」に詳しく説明されていますが、とりあえずEcho Dot単体で可能なことをいろいろ試してみました。またradikoなどのスキルもインストールしました。

当初はいちいち「アレクサ、」と呼びかけることになじめないまま終わるのではないかと危惧しましたが、数日も経たないうちにうちに家族も私も慣れました。

*

仕事部屋に置いた1台は、英語にしたり、フランス語にしたりして、ヒアリング練習と自分の発音チェックに使ってみました。日常的にこれらの言語を読むことはあっても聞いたり話すことは皆無に近いので、頭の体操としてはとても良いのですが、天気を調べるだけでも脳みそフル回転が要求されるので疲れます。

それでも頑張ってみていましたが、2台のEcho Dotを連携させるときに言語が異なると不便なので(たとえばグループの設定など)、家庭生活の標準言語である日本語に統一しました。

RS-WFIREX3

一週間も経つと欲が出てきます。

そこで、スマートホーム化を始めました。といっても、赤外線リモコンの家電をAlexaで操るだけの小規模なスマートホーム化で、コントローラーとしてラトックシステムのRS-WFIREX3を購入しました。(1台だけ買って試したら、そこそこ使えたので2台買い増しました。)

RS-WFIREX3のWiFi接続やリモコン設定はそこそこ大変です。

まずWiFi接続は、結果としてはマニュアル記載通りの手順で出来たのですが、認識されるまで何度も繰り返しやり直しました。接続操作はスマートフォンのアプリから行いますが、2台とも4,5回挑戦してやっとつながったのでした。WiFiの接続状態を見ていると、1)スマートフォンをルーターにつなげた状態で(つまり通常の状態で)アプリ上でルーター情報を入力すると、ルーターとスマートフォン間のWiFi接続が切れ、2)スマートフォンとRS-WFIREX3が直接WiFiでつながり、その状態で何かやりとりしていて、3)それが終わると再びルーターとスマートフォンが接続されていました。そして、接続処理がうまく行かないときは、2)~3)のところで何か問題が起きているような気配でした。レビューにWiFiのチャンネルを変えたらうまく行ったという情報もありましたが、とにかく接続できないのはWiFi接続の状態が原因であったようです。いずれにしても、説明書にあるように「ルーターとRS-WFIREX3を近づける」ことは必須でした。

無事にWiFi接続できたので、次はリモコンの設定です。たくさんのプリセットがありますが、我が家の2014年ごろ製造のエアコンや照明器具は、型番では対応リモコンがわかりません。そこで年式が近いものから試行錯誤で選ぶ必要がありましたが、何とかなりました。テレビは対応するプリセットがありましたが、それではうまく行かず、他のを選んだらうまく行きました。扇風機はゼロからの学習で簡単にいきました。

Alexaとの連携も説明通りで容易に終わりました。しかし、Alexaではごく一部のおおざっぱな操作しかできないので、リモコンなし生活は望めません。機器が古いからやむをえないのでしょう。当初からAlexaに対応した機器であれば、もっと細かなコントロールができるのかもしれませんね。しかし必要最低限の操作は可能で、それだけでも十分便利です。

また、我が家のリビングとダイニングのエアコンは同じ機種で、当然リモコンも同一なので、RS-WFIREX3の置き場所を工夫すれば、一回の操作で2台ともコントロールできます。我が家の場合、エアコン2台を同時操作できるようにRS-WFIREX3を置くと、ほかの機器に赤外線が届かなくて動かせられないので、結局、買い増して、エアコン1台ずつにしました。

 

ここリモ

RS-WFIREX3でスマートホーム化を図ってきたわけですが、もう一台必要になりました。同じ機種ばかりでも芸がないと思って、ここリモを買ってみました。中部電力が出しているので、もしかしたら家電への対応範囲が広く楽なのではないかという期待からです。

これもWiFi接続はRS-WFIREX3と同じくらいの手間がかかりました。

そして、アプリ(Android版)で家電設定をしようとしたら、アプリ上の説明の文字やボタンがかぶったり、画面の外にこぼれていて操作できません。1920×1080アンドロイドのフォントを「大」にしていることを思いだし「小」に変えたところ、多少のかぶりとこぼれはありましたが設定できました。アプリはRS-WFIREX3の方ができがよいです。RS-WFIREX3のアプリは自分がどのような操作をしているか分かるので、失敗しても原因を探ってやりまおせます。一方、ここリモのアプリは見た目だけはよいのですが、自分の位置が見えづらく原因を探りにくいので、繰り返し繰り返しゼロから試行錯誤を繰り返す必要があるという印象です(いわばアップル製品のごとく)。

ここリモを買ってみた理由は、睡眠時にエアコンの状態を適切にコントロールしてくれる機能がついているからで、これは実験中なので良いかどうかの答はまだ出せません。

Bluetoothレシーバー

とくに理由はありませんが、エレコムのLBT-AVWAR501XBKを買いました。必要そうなケーブルが付属しているのが多くの人にとってのメリットとなると思います。Alexaとの接続はスマートフォンのアプリから行いますが、簡単に終わりました。またEcho DotはBluetoothレシーバーの電源を入れると勝手につなげてくれます。切断は「アレクサ、Bluetoothを切って」でできます。

音楽はEcho Dotが届く前にSpotifyのお試し期間が終わったので、Amazon Musicを聴いていますが高音質ではないから、良い再生装置につないでも情けない音しか出ません。PCやWalkmanからBluetoothで飛ばした方が良い音で鳴ってくれます。さらに言えば、Bluetoothは使わず、PC+DAC、Walkmanをケーブルでアンプに直結した方がずっと良い音です。

ということで、良い音で聞きたいときはCDから取り込んだ音源をPC+DAC+優先接続で、食事中のBGMのように音質よりも曲目の選びやすさと変更しやすさを優先するときはEcho Dot + Amazon Music + Bluetoothで、と使い分けています。

しばらく前に、Amazon Music Unlimitedの期限が切れました。Unlimitedなしでどの程度の曲目を聴けるかを知るために継続しませんでした。聴きたい曲が聴けなくて隔靴掻痒の感がなきにしもあらずですが。大局的に言えば、JPOPをほとんど聴かない私の場合は、日本版のAmazon Music UnlimitedもSpotify Premiumもあまり恩恵がないのです。

*

というような状況で、購入して一ヶ月半ほどですが、すでにAlexaは必需品になりつつあります。

 

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【備忘録:PC・ソフト】誤削除したmicroSDカードの動画の復元とバッチファイル

microSDカード上のドライブレコーダー( Kenwood DRV-630)のファイルを過って削除したので、復旧を試みました。

削除したファイルを取り出す作業自体はソースネクストの「救出®ファイル復元」でたやすく終わりました、、、と思ったら、MP4ファイルが開けません(NMEAの方は問題ありませんでした)。その理由は分かりませんが、「MP4 修復」で検索したらいくつか情報が見つかったので、複数のサイトで言及されていた下記の方法を試したら、動画ファイルは無事に開けました。なお、私はMP4の修復に使いましたが、MP4 / AVI / H264 / H265 に対して有効であるようです。

https://tehnoblog.org/video-repair-guide-corrupted-mp4-avi-h264-file-fix/

(上記を日本語で解説したサイトもありましたが、元ネタの方を掲載しています。)

ところが、上記の説明は1つのファイルの復旧についてなので、ドライブレコーダーのように数十個以上あるような場合にひとつひとつファイル名を打ち込みながら復旧するのは苦痛です。

そこで、いつものようにMS-DOSコマンドとExcelを使ってバッチファイルを作りました。

私はffmpeg自体の細かいことが分からないので上記のHPの通りにやりましたが、STEP 8,9あたりは他のやり方(=オプションの使い方)があるかもしれません。

またバッチファイルのループ処理が分かっている人にとってはExcelは不要です。というか、そもそもこのブログの情報も不要ですね。だから、以下はバッチファイルを扱ったことのない人向けの説明です。

※バッチファイルの説明は「知識ゼロからのwindowsバッチファイル超入門」が分かりやすいです。興味あれば検索してみてください。

以下の手順は、削除して復旧したMP4ファイル群に限った方法ではなく、たんに開けなくなったMP4ファイル群に対しても使えます。またExcelがインストールされていて、かつ、拡張子CSVがExcelに関連づけられていることを前提としています(普通にExcelをインストールしたら勝手にそうなっています)。

【手順】

  1. 上記のHPのSTEP 7までを実行します。
  2. STEP 7で用いる健全なMP4ファイルは同じドライブレコーダーで録画した過去の動画を使いましょう。具体的には「recover_mp4.exe good.mp4 analyze」の「good.mp4」の代わりに自分の動画ファイル名を使うということです。また、上記のHPの説明は修復したい動画ファイルをffmpeg/binフォルダに入れた場合なので、手動で修復したい動画ファイルをffmpeg/binフォルダにコピーしておきます。
  3. コマンドプロンプトを開き、復元した動画ファイルのフォルダに移動します。たとえば、動画をE:\ffmpeg/binに入れていたら、コマンドプロンプトで「CD  E:\ffmpeg/bin <enter>」、「E: <enter>」のように入力します。なお、「E:\」の「\」(バックスラッシュ)は、フォントの都合でバックスラッシュに見えると思いますが、キーボードで半角の円マークを打ち込んでください(以下同様)。
  4. この状態で、「dir /b *.mp4 > aaaa.csv <enter>」と入力し、ファイル名リストを作成します。

    ファイル名のaaaaの部分は任意です。一過性のファイルなので、私はaaaaのように意味のないファイル名にして、重要なファイルと差別化しています。また、この作業の後、コマンドプロンプトのウィンドウを閉じてもOKですが、やり直す場合のことを考慮してそのままにしておきましょう。

  5. エクスプローラーでaaaa.csv をダブルクリックするとExcelが開いて、A列にファイル名一覧が表示されます。
  6. B1に拡張子を取り除いたファイル名を入れるために、計算式「=LEFT(A1,17)」を入力します。(2つめのパラメータ「17」はDRV-630 などKenwood製品の場合であって、使用するドライブレコーダーがどのようなファイル名を付けるかによって、異なる数値になります。)
  7. C1に上記のHPのSTEP 8「recover_mp4.exe bad.mp4 recovered.h264 recovered.aac」に相当するコマンドを作るために下記のように入力します。

    =CONCATENATE(“recover_mp4.exe “,A1,B1,”.h264 “,B1,”.aac”)」

  8. D1に上記のHPのSTEP 9「ffmpeg.exe 30 i recovered.h264 i recovered.aac bsf:a aac_adtstoasc c:v copy c:a copy recovered.mp4」に相当するコマンドを作るために、下記のように入力します。

    =CONCATENATE(“ffmpeg.exe -r 30 -i “,B1,”.h264 -i “,B1,”.aac -c:v copy -c:a copy “,A1)

    Excelの計算式の最後の「A1」についてですが、「A1」と書くと元ファイルと同じファイル名で修復されます。それが困る場合は「A1」ではなく「”recovered_”,B1,”mp4″」のように記すと、元ファイル名の先頭に「recoverd_」が追加されたファイル名になります。

    それから、私はドライブレコーダーの音声録音をオフにしているので上記ではエラーになりました。そこで、音声に関わる部分を除いたコマンドを作りました。

    =CONCATENATE(“ffmpeg.exe -r 30 -i “,B1,”.h264 -c:v copy “,A1)

  9. B1~D1セルをドラッグして選択し、D1セルの右下の■をドラッグして、A1の最下行に至るまでずるずるっとコピーします。(下画像のようになります。)
    2019-10-22_105734.png
  10. メモ帳などのテクストエディタを起動します。
  11. Excel表の最上部のCをクリックしてC列すべてを選択して、Ctrl+Cでコピーし、メモ帳に移ってCtrl+Vで貼り付けます。
  12. メモ帳の「名前を付けて保存」で保存ダイアログを表示し、下部の「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変更してから、その上の「ファイル名」に「recover_all.bat」と入力して保存します。

    保存ファイル名に関して重要なのは、拡張子「bat」です。上の例の「recover_all」の部分は何でもかまいませんが、必ず「.bat」を付けてください。「bat」はバッチファイルを示す拡張子なので、間違えると動きません。

  13. 手順11,12と同様に、D列の内容をメモ帳にコピーし、「remake_all.bat」のようなファイル名で保存します。
  14. ここまでできたらExcelを閉じてもOKです。適当なファイル名を付けて保存してから終了します。
  15. エクスプローラーで、12で作成した「recover_all.bat」をダブルクリックします。勝手にコマンドプロンプトのウィンドウが開いて処理が始まります。
  16. 手順15が終了してコマンドプロンプトのウィンドウが自動的に閉じられたら、修復前のMP4ファイルをどこか適当なフォルダに移動させるか、削除します。(手順8のところで、元ファイルと異なるファイル名で修復するようにした場合は、移動や削除は不要です。)
  17. 手順13で作成した「remake_all.bat」をダブルクリックします。再びコマンドプロンプトのウィンドウが開いて処理が始まり、終わると勝手に閉じます。
  18. 以上で修復できているはずです。できあがった動画ファイルを確認しましょう。また修復前のファイルが不要であれば削除しましょう。

以上です。

さて、話をmicroSDカードで誤削除した動画の復元に戻します。すべてのファイルを復元できたのですが、異なるファイル名で同じ内容の動画ができたりしていたので、無事に復元できたのは一部だけでした。誤削除した後、microSDカードは手つかずのまま復元作業を開始したのですべて無事に復元できると考えていましたが、残念な結果に終わりました。

そこで、ソースネクストの「救出®ファイル復元」以外(※)のファイル復元ソフト、たとえばGlary Undelete で試しましたが、結果は同様でした。つまり、ファイル復元ソフトの性能ではなく、microSDの状態そのものが復元できないファイルがあった原因でしょう。microSDについては詳しくないし、とくに調べる気もないので、原因は分からずじまいです。

(※)私が使っているソースネクストの「救出®ファイル復元」はO&O社のOEMなのでO&O社以外のものです。また「救出®ファイル復元」はバージョンによってOEM元が異なるかもしれないので、「救出®ファイル復元」だからといってO&O社であるとは限りません。

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ところで、Excelでコマンド文字列を作る作業はsedでも可能です。頻繁に同様の処理が必要になる場合はsedの方がスマートだし、楽しいです。

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VLC Media Playerで修復できるという情報もありましたが、私の場合はできませんでした。面倒くささを回避するには、まずVLC Media Playerで試みて、だめなら上記の方法を使う手順の方がよいだろうと思います。

カテゴリー:備忘録:PC・ソフト
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