アーカイブ

Archive for the ‘雑記’ Category

【備忘録:PC・ソフト】macOSの起動ディスクからBootcampが消えた

Paragon NTFS for Macをインストールしたら、macOSの起動ディスクからBootcampが消えてしまいました。

Bootcamp nowhere.png

起動ディスクとしてBootcampを選ぶのは、NTFS for Mac上で可能なので困らないと言えば困らないのですが、気持ち悪いです。

Paragon NTFS for Macの環境設定>概要で「無効」に設定すると、起動ディスクにBootcampが戻ってきました。

ntfs for mac.png

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Bootcamp is back.png

*

実は、ParagonのCamptune を買おうと思ったら、たまたまキャンペーンで割安だったParagon NTFS for Mac他のパックを買ったので、Paragon NTFS for Mac が持つ機能を必要としていたわけではありませんでした。だからアンインストールしました。

なお、残念なことに目的であった Capmtune が私の環境では動かなかったので、購入後一定期間内なら使える返金保証制度を使って返品し、返金してもらいました。返品から返金に至る流れはスムーズでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:雑記

【雑記】Amazonのレビュー★1つ

Amazonなどのユーザレビューは役に立たないものが多いというのは、多くの人に共通する見解であり、買い物するときはそういうレビューを私は無視しますが、自分の著書に対しては感情的に気持ちのよいのものではありません。

*

ずっと前から、ある書籍に対して★1つがつけられています。書籍そのものではなく書店へのクレームで「注文したのではない本が届いた」という内容です。困ったことにレビューはこの1つだけなので、当該ページ上部を見ただけであれば、内容がだめな本だと勘違いされそうです。

このレビューを書いた人の他のレビューでも、書籍そのものではなく書籍購入の個人的状況説明だけなので、レビューを書くことの意味を全く考えたことがない人であることは分かります。

*

最近、他の書籍に対して★1が付けられていました。CADの練習本ですが「教材データがない」から「駄本」であるそうです。教材データが必要となるような内容を書いていないし、そもそもこの本を使った学習のために教材データが必要なレベルの人に向けた本ではありません。その程度のデータを容易に作れる層に向けた本であり、それは前書きに明記しています。だから中学生が大学生の教科書を読んで難しいと文句を付けているようなものですが、著者としては教材データがないことに正当性があるかもしれないと謙虚に受け止めて、このレビューを書いた人の思考を知るために、この人が書いた他のレビューを読んでみました。結論としては、いわゆる自己承認欲求が強い人物であり、自分が気に入れば高評価、自分が気に入らなければ★1つを付けていました。正当性のあるクレームだったら、ブログでの教材データ配布を考えたと思いますが、いちゃもんに対応する気持ちにはなりません。

*

同じ本に★3つを付けた人がいます。★3つにした理由は「自分が知っていることが多かった」からという個人的印象です。特定レベルを狙った本なので「自分が知っていることが多い」と感じる読者がいることはとても自然で、そのこと自体は本の評価に影響しませんが、問題はそういう個人的事情をレビューに記載することです。購入検討者はそのレビューを書いた人のレベルを知る術がないので、レビューに個人的事情を書く意義はありません。

残念ながら、この人の他のレビューでも個人的印象を★の数に影響させたものがありました。一方で、この人の場合、客観的な評価や購入検討者へのアドバイスとして記載された内容はとても役に立つものでした。この人が客観性のある内容だけ書くようになったら、良いレビュアーになると思います。

カテゴリー:雑記, 教育

【備忘録:PC・ソフト】Windows 10 スプーラに残る不要な印刷ファイルを削除

プリントスプーラに残ってしまった不要な印刷ファイルを削除する一般的手順は下記です。

  1. 設定>デバイス>プリンターとスキャナー>(当該プリンタを選んでから)キューを開く
  2. ↑↑で表示されたウィンドウで、プリンター>すべてのドキュメントの取り消し

しかしこれでは手間取るだけでなく誰かに説明するのも大変なので、バッチファイルのダブルクリックで出来る方法を調べたところ、次の手順でできることがわかりました。

  1. プリントスプーラのサービスを停止する。
  2. スプールされているファイルを削除する。
  3. 再びプリントスプーラのサービスを開始する。

ということで、バッチファイルは下記のようになります。

net stop spooler
del %systemroot%\System32\spool\printers\* /q  /f  /s
net start spooler

エディタに上記を入力して、「プリンターの不要データ削除.bat」のような名前で保存します。しかし、管理者でないとサービスの停止や再起動、システムファイルの削除ができないので、管理者として実行しなければなりません。

管理者として実行するためには、上記バッチファイルのアイコンを右クリックして「管理者として実行」をクリックする必要があり、アイコンのダブルクリックでは出来ません。

そこで、次のようにします。

  1. 上記バッチファイルのショートカットを作成する。
  2. ショートカットを右クリックして「プロパティ」をクリックして、プロパティにダイアログを開く。
  3. 「ショートカット」タブ内の「詳細設定」をクリックする。
  4. 「管理者として実行」にチェックを入れて、OKする。
  5. プロパティのダイアログをOKして閉じる。

これでバッチファイルのショートカットのアイコンをダブルクリックするだけで、プリントスプーラに残った不要なファイルをすべて削除できます。

 

 

カテゴリー:雑記

【雑記】FMV NX70のCPU交換(Celeron M 430→Core2Duo T7200)

FMV NX70でファイルサーバ化するにあたって、CPUをCeleron M 430からオークションで\620で入手したCore2 Duo T7200に交換しました。

Passmark・その1

単純計算では約3倍で、NX70をファイルサーバ化する前に使っていたLoox M/D15のAtom N280はと比べると約4倍です。

CPU Mark Rating (2).png

Passmark・その2

ほとんど意味のない比較ですが、現メインマシン(Dell XPS 8900)のCore i7-6700、旧メインマシン(Dell Inspiron)のCore2 Duo E6850と比べてみたら、前者の約1/10、後者の約1/3でした。

CPU Mark Rating  2  (1).png

Dell

カテゴリー:雑記

【備忘録:PC・ソフト】FMV NX70をファイルサーバにする

前置き

お古のFMV NX70が手元にあります。2006年製の最下位のCeleron M 430モデルなのでWindows 7ではかなり我慢が必要でしたが、さすが富士通だけあって足回りが優れたマシンです。たとえば有線LANがGigabitであったりHDDを2台内蔵できたりするので何かに役立てたいと思い、現在ファイルサーバとして使っているLoox M/D 15(Linux Mint)から移行することにしました。(Looxに不足があるわけではなく、もう数年間一度も電源を落とすことなく働き続けてくれています。)

作業にあたってNX70の情報を集めていると、CPUをCore2 Duoに交換できることが分かったので、T7200に交換しました。自分ではベンチマークテストを行っていませんが、Pass Markで調べると約3倍でした。(別記事

Dropbox

他記事にまとめました。

Linux MintでDropboxをマルチアカウントで使う

Box

下記で紹介されている手順で容易にできます。(著者さんありがとうございます。)

http://iamidleness.blogspot.com/2016/05/box.html

具体的に実行するのは以下です。

sudo apt install davfs2

※「root以外のユーザがWebDAVリソースをマウント可能にしますか?」に「はい」と答える。

mkdir ~/Box

sudo mount -t davfs https://dav.box.com/dav /home/(username)/Box/

※(username)のところに自分のユーザ名を書きます。また、このままではアクセス権がないので、設定が必要です。上記サイトで(たぶん)正当な方法へのリンクが紹介されていますが、私はこの記事の末尾に記した好い加減な方法を使っています。

LinuxでBoxを使うには上記の方法(WebDAVでマウントする方法)しかないようですが、残念ながらアクセスがたいへんに遅いです。また、起動するたびにマウントが必要です。

OneDrive

他記事にまとめました。

Linux MintでOneDriveをマルチアカウントで使う

Samba

これは情報があふれています。具体的に実行するのは下記です。

sudo apt update -y && sudo apt install samba -y

sudo xed /etc/samba/smb.conf

※smb.confに他からアクセスするための設定を記述します。たくさん情報があるので、調べてみてください。

sudo systemctl restart smbd && sudo systemctl enable smbd

しかしフォルダやファイルのパーミッションの関係で、このままでは他PCから読み書きできない場合があります。その場合は、次の項に示したような方法で、パーミッションを変更します。

他PCからアクセスするファイルのパーミッションの設定

Linux素人が個人的に使うものなのでパーミッションをゆるゆるにして、LANのどこからでもアクセスできるようにしています。下記は「(たぶん)これ以上ない」というゆるゆるの設定法です。

sudo chmod 777 -R /home

他のPCやスマートフォンからのアクセス

他の端末で開くときは、サーバ名の欄(Windowsエクスプローラの場合はアドレス欄)に「\\(Linux機の名称)\」のように入力します。たとえばLinux機が「athens」という名前だったら「\\athens\」です。詳しいことは知りませんが、Windowsは大文字小文字を判定しないせいか、Linux機を大文字小文字のどちらで打ち込んでもつながります。

Linux機の名前が分からなくなったら、Linuxで端末を開いて下記を実行します。

hostname

また「\\192.168.0.123\」のようにIPアドレスを入力しても大丈夫です。

*

Vectorworksベストテクニック100表紙←こんな本を書ける程度の知識は持ち合わせているし、30年以上前ですが「Oh!PC」やムック本などで自作プログラムが紹介されたこともあるので、上記は超アブナイ方法ではないと思っていますが、やはり自己責任でお願いします。

『VECTORWORKS ベストテクニック 100』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:雑記

【雑記】Dell Inspiron 6400にLinux

Dell Inspiron 6400をWindowx XP→7と使ってきましたが、Windows 10では遅くて使い物になりません(もう2年くらい放置していました)。2つあるメモリースロットの一方が調子が悪く1GB1枚で使っていることも遅い原因だと思います。しかしInspiron 6400は愛着があって捨てられず、昨日、ふと思い立ってLinuxを入れてみました。

まずはお気に入りのLinux Mintを試しましたが、WiFiアダプタを認識してくれないし、インストール中にクラッシュします。WiFiのドライバは有線でインストールした後で入れられるのでしょうが、インストール自体ができないので諦めました。

そこでPeppermint 10を入れてみました。こちらはWiFiアダプタが最初から認識され、インストールも無事に終わりました。動作自体は問題ありませんが、やはりメモリ1GBではつらい感じです。使う当てがあってLinuxを入れたわけではないので、当面はフォトフレームになりそうです。

 

カテゴリー:雑記

【雑記】Google端末保護の解除(ZTE Blade 7 max)

お古で入手したまま半年ほど放置していた ZTE Blade V7 maxを所定の方法でファクトリーリセットして起動したら、「このデバイスはリセットされました。続行するには、このデバイスで前に同期したGoogleアカウントにログインしてください」と表示されて先に進めなくなりました。前所有者のアカウントを入れたら進めるはずですが、連絡を取りにくいところにいるので、一人であれこれしてみることにしました。

件のメッセージについて調べたところ、端末保護がかけられているからだそうです。(ログアウトしてからファクトリーリセットすれば大丈夫だったみたいですが、後の祭りでした。)

日本語では解除する方法を見つけられなかったので、「bypass google account zte blade v7」で検索したところ「ZTE Blade V7 Lite UNLOCK FRP / Bypass Google Verification」というタイトルの動画が見つかりました。動画の手順通りに進めたら無事に解除できました。(動画はV7 Liteでしたが、maxでも大丈夫でした。)

 

 

 

 

カテゴリー:雑記

【雑記】クロネコヤマト東京臨海法人営業支店からネコポス

何かを頼んだ覚えがないのに、ヤマト運輸の東京臨海法人営業支店からネコポスが届くという案内メールが届きました。

怪しいものだったら困るなと思いつつ待っていたら、届いたのは、数日前に頼んだJAFのドライブMAPでした。郵便で届くものと思い込んでいました。

*

私はゼンリンの電子地図が発売されたときからだから、もう20年以上PC上の地図を使っていますが、旅行計画には紙の地図を使います。何よりも旅程の全容の把握が楽だし、自分流ルートの開発、未知の場所の発掘には大きな紙の地図の方が役立ちます。マーカーやサインペンで地図にグリグリと書き込むこと自体が楽しいし、、。

JAFのドライブMAPは開くとB2サイズで、継続年数が長い会員は、毎年、一定部数を無料でもらえます(私の場合は現時点で28年なので7部。10年未満の人でも3部)。

 

カテゴリー:雑記

【雑記】メッシュWiFiを導入

我が家の有線、無線LAN機器をすべて稼働させると数十台になります。もちろんすべてを同時に使うことは皆無に近いですが、これらを2台の有線LANハブ、プラス2台の無線LANルーター(アクセスポイントモードで使用)でやりくりしていました。

しばらく前から、Echo Dot導入をきっかけとして、スマートホーム化を進めています。そのため無線LAN機器が増えました。AmazonのFireHD 8FireTV Stick、中部電力のここリモラトックシステムのスマート家電コントローラRS-WFIREX3など10台ほどです。

そのために時間帯によって無線LANの速度低下が顕著になりました。

そこで、1台で家中をカバーできる、もっと強力で無線LANルーターの導入を検討しましたが、どうやらメッシュWiFiの方が良さそうだという結論に至りました。

*

そこで使用機器数、家の延べ床面積や形状から、TP-LinkのDeco M4 2台セットを購入しました。我が家の延べ床面積から言えば、スペックだけで見れば1台で何とかなりそうでしたが、平面形状の点から各フロア1台ずつ配置することにしました。

設定にはスマートフォンのアプリを使って、まずはメインとなる1台の設定を行ってから、2台目以降のサブ機の設定を行いますが、アプリの指示通りに進めるだけで驚くほど簡単にあっけなく終わりました。メインだけは有線LANケーブルでルーターとかモデムにつなげる必要がありますが、サブ機は無線だけでも有線でつなげても、どちらでもOKです。我が家はDeco M4 の設置場所に有線LANのハブが必要なので、以前使っていた無線LANルーターの無線をオフにしてハブとして使い、それにDeco M4をつなぐかたちにしてみました。

Deco M4の良い点は、自分で名称を決めた単一のSSIDで、2,GHzと5GHzを自動的につなぎ分けてくれるので、無線LAN機器側の設定も容易でした。

肝心の電波の強度やつながりやすさについては、本当に家の隅々まできちんと電波が届いてくれています。以前は途切れ途切れでうっかりすると4Gにつながっていた位置でも、しっかりと電波が届いていました。

*

実験として、Deco M41台だけではどうだろうかと、サブのDeco M4の電源を切ってみたところ、しっかりと家中でつながってくれました。もちろん2台動かした方が、家の隅っこの電波状況が良いです。

*

ということでDeco M4によるメッシュWiFiの導入はあっけなく終わりました。これに限らずTP-Linkの製品は他社製品と比べると何だか安いので、大丈夫だろうかと不安になりますが、以前購入した無線LANルーターも同様、とてもコストパフォーマンスの良い製品を作る会社だと感じます。

*

ひとつ疑問なのは、設定のためにTP-Link Cloudのアカウントが必要なことです。Cloudと言うのだから無償のオンラインストレージでもあるのかと期待しましたが、アプリの設定内容のバックアップや共有程度にしか使われていないようで、現時点では設定内容をローカルで共有すできれば十分だと思います。(普通の無線LANルーターに備わっているような、設定内容をローカルに保存する機能はないようです。)

また、設定アプリがスマートフォン用だけでPCからは設定できないのは、老眼プラスタッチ画面嫌いの私には嬉しくないものの、設定自体が簡単だからデメリットであるとは思いません。

 

カテゴリー:雑記

【雑記】Alexaで感じた道具と人間の関係

他記事に書いたようにEcho DotとAlexaを使ったスマートホーム化を始めて一ヶ月半ほど経過し、予想を遙かに上回る便利さと面白さを楽しんでいます。

そして、道具と人間との関係について新たな気づきがありました。

私は建築設計やデザインの見地から、闇雲な自動化、あるいは何でもかんでも便利にしてしまうことに対して否定的な立場をとっています。これらは人から「工夫」あるいは「工夫する気持ち」を奪い、応用の効かない人間を作り出すからです(そして、ここ30年間の学生たちの悪い方向への変化に将来の世界への強い不安を感じています)。

Alexaは呼びかけないと動かないので完全な自動化ではありませんが、複雑な操作が単純化されるという点で「不必要に便利な」状態を生み出す恐れがあります。性急に結論を出すなら「気をつけて使いなさい」ということですが、この一月半でいろいろ気づきました。

たとえば、仕事中にBGMをかけたい場合、あるいはBGMの曲目を変更したい場合、従来の方法では、作業を休止して、自分の手でオーディオ機器や再生ソフトを操作する必要がありますが、Alexaがあれば作業の手を休めずに「アレクサ、次の曲」のように口走るだけでOKです。エアコンでの温度調整も同様です。調理中、アイロンかけ中、ラジオを聞く場合も同様。このように、その時の自分を取り巻く環境改善を、作業を中断せずに同時進行でできることは素晴らしいことです。私の場合、現時点ではまだアレクサへの呼びかけが意識の中で顕在化していますが、車の操作と同じく、いずれは無意識で可能になるだろうと思います。

*

一方で、同時進行中の作業がない場合は、Alexaに天気予報を聞くよりも、スマートフォンのホーム画面にウィジェットで表示した天気図を見て自分で考えた方が正確だったりします。また、言葉の意味もAlexaで表層的な知識を得るよりも、辞書で調べてじっくり読んだ方が理解が高まります。

あるいはわざわざAlexaになぞなぞを出してもらわなくても、百均でも売っていそうななぞなぞ本をめくった方が自由自在に楽しめます。

*

上記のように、Alexaを脇役として環境改善を図る視点からはAlexaは素晴らしい反面、Alexaは主役として使うにはあまりに大根役者です。この程度のことは思考実験の時点で十分予測できた話ですが、いざ実際に使ってみると実感できることが多く、道具と自分の関係や距離感を自分の身体に入れ、肉体化できます。車でもハサミでも、肉体化できない道具は無価値だというのが持論ですが、直接的に肉体化できない道具でもAlexaを介することによって肉体化できる可能性がある点が面白いです。

カテゴリー:雑記
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。