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【備忘録:PC・ソフト】Linux MintでDropboxをマルチアカウントで使う

Linux Mint 19 CinnamonにDropboxを入れたときのメモです。専門的見地からは??な部分があるかもしれません。

インストール

「システム管理>ソフトウェアの管理」で「Dropbox」を探してインストールするだけです。

本家サイトからもダウンロードできます。

https://www.dropbox.com/install?os=lnx

 

設定と起動

以下、単一アカウントで使う場合とマルチアカウントで使う場合を分けて記すので、必要な方だけ見てください。またマルチアカウントのやり方で設定した場合でも単一アカウントで使えます。

単一のアカウントで使う場合

初めて起動したときはブラウザが開くので、アカウント、パスワードを入力します。タスクバーにDropboxのアイコンが出現したら、ブラウザを閉じても大丈夫OKです。

マルチアカウントで使う場合

下記を参考にしました。

https://niftylettuce.com/posts/multiple-dropbox-instances/

※2020/6/9 なくなっていたので、思い出しながら手順を記します。

まず、以下のように各アカウントに対応させるDropboxのディレクトリを2つずつ作ります。

~/.dropbox-(アカウントを示す文字列)

~/dropbox-(アカウントを示す文字列)

dropboxの前に「.」を付けたディレクトリと、付けないディレクトリです。

パーミッションを777にするなど緩くしておいてから、下記を実行すると、ブラウザが開いてDropboxのログインページが開くので、アカウントとパスワードを入力して続けます。

HOME=~/.dropbox-(アカウントを示す文字列)  dropbox start -i

これをアカウント数だけ繰り返します。

初回も二回目以降も、起動時にアカウントを指定するだけでOKした。

HOME=~/.dropbox-(アカウントを示す文字列)  dropbox start -i

下記の資料ではスタートアップへの追加法が記されています(ここでは上記の「-i」を使っていないです。つまり安定動作が確認できた後の話だと思えばいいのでしょう)。

https://www.maketecheasier.com/run-multiple-dropbox-accounts-in-mac-and-linux/

ついでに言えば、Macでのマルチアカウントのやり方も記されています。MacもMac OS XからUnixベースだから同様の考え方で可能だということですね。

 

補足

動いているかどうか心配になったら、端末から下記を実行してみてください。

ps aux | grep dropbox

以上。

*

Vectorworksベストテクニック100表紙←こんな本を書ける程度の知識は持ち合わせているし、30年以上前ですが「Oh!PC」やムック本などで自作プログラムが紹介されたこともあるので、上記は超アブナイ方法ではないと思っていますが、やはり自己責任でお願いします。

『VECTORWORKS ベストテクニック 100』

 

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】Linux MintでOneDriveをマルチアカウントで使う

Linux Mint 19 CinnamonにOneDriveを入れたときのメモです。専門的見地からは??な部分があるかもしれません。またUbuntu系では同じやり方で大丈夫だと思いますし、CentOS、Fedoraなど他の系統のLinuxについても下記の資料1に記載があります。

インストール

複数の日本語の解説ページがありますが、一次資料は下記の1であるようです。

  1. https://github.com/abraunegg/onedrive
  2. https://manpages.ubuntu.com/manpages/disco/man1/onedrive.1.html

以下に具体的に実行する手順を記しますが、闇雲にやるのではなく、上記(とくに1)をしっかり読んで概要を把握した上で作業することが大切です。(入力文字列をコピー&ペーストする場合は、ブラウザ側でCtrl + Cでコピーし、Linuxの端末でCtrl + Shift + V で貼り付けます。「apt install」が含まれる行に「-y」を書き加えると、「これでよいかね?」といちいち質問されなくなります。)

sudo apt install build-essential
sudo apt install libcurl4-openssl-dev
sudo apt install libsqlite3-dev
sudo apt install pkg-config
sudo apt install git
sudo apt install curl

curl -fsS https://dlang.org/install.sh | bash -s dmd

ここで返されるメッセージ中に、”source ~/dlang/dmd-2.090.1/activate”を実行せよというメッセージが出てきます。バージョンにより「dmd-2.090.1」の数値が変わるそうなので、メッセージの当該箇所をコピー&ペーストして実行します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

source ~/dlang/dmd-2.090.1/activate

git clone https://github.com/abraunegg/onedrive.git
cd onedrive
./configure
make clean; make;
sudo make install

上記の「source 云々」を実行した後のメッセージに、「一連の作業後にdeactivateしてね」と書いてあったので、このタイミングでやってみましたが問題ありませんでした。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

deactivate

これでインストール完了です。

設定と起動

以下、単一アカウントで使う場合とマルチアカウントで使う場合を分けて記すので、必要な方だけ見てください。またマルチアカウントのやり方で設定した場合でも単一アカウントで使えます。

単一のアカウントで使う場合

まずは設定ファイルを作ります。単一アカウントで使う場合は同期させるフォルダがデフォルトの「/home/(username)/OneDrive」のままでよいので、デフォルトのまま進みます。

mkdir -p ~/.config/onedrive
cp ./config ~/.config/onedrive/config
xed ~/.config/onedrive/config
(「xed」の部分は自分で使うエディタに起き舞えてください。)

ここまでで設定ファイルを準備できたので、いよいよonedriveの初期設定を開始します。

onedrive –config

これを入力するとURLが表示されるので、右クリックしてブラウザを起動するか、まるままコピーしてブラウザのURL欄にコピーして、OneDriveのサインイン画面に進み、アカウント名とパスワードを入力します。(ブラウザを使う作業の間、「onedrive –config」を実行している端末は開きっぱなしにしておきます。)

そうすると確認画面が出た後、ブラウザが真っ白になり、URL欄に文字列が表示されるので、これをまるごとコピーします。「onedrive –config」を実行している端末にURLを入力しろというメッセージが出ているので、Ctrl + Shift + V で貼り付け、エンターを入力します。

次に確認のため下記を入力します。(省略可)

onedrive –synchronize –verbose –dry-run

オプションは前から順に「同期せよ」、「おしゃべりにやれ(=起きていることをひとつひとつ画面で見せろ)」、「状況のデモを見せるだけにしてくれ」という意味なので、実際には同期は行われません。画面表示を見て、これで大丈夫だと思ったら、次を実行して本当に同期します。

onedrive –synchronize

↑↑↑は一回こっきりの同期で、ここで説明している一連の流れの中で省略しても大丈夫だろうと思いますが、やっておいて損はありません。

常に同期させるためには下記を実行します。

onedrive –monitor &

以下は自動起動の設定です。

systemctl –user enable onedrive

systemctl –user start onedrive

マルチアカウントで使う場合

考え方としては「上記の単一アカウントと異なり、アカウントごとに設定を作ってやる」ということなので、上記の設定ファイルをアカウントごとに作ることと、onedrive実行時にアカウントを示すオプションをつけてやるという作業です。

アカウントごとの設定ファイルを作るために、各アカウントで使う名前を決めます。たとえばMicrosoftのアカウントが「pokopen@hotmail.com」だったら、「Pokopen」など自分で間違えないものにしましょう。そして、以下のやり方でやれば、同期フォルダ名称はがデフォルトの「/home/(username)/OneDrivePokopen」となります。下準備として下記を実行します。

mkdir -p ~/.config/onedrive
cp ./config ~/.config/onedrive/config

※2つめ以降のアカウントを作るときは、以下を繰り返します。

名前を決めたら、まず同期フォルダと設定ファイルをしまうフォルダを作ります。

mkdir ~/OneDrivePokopen

mkdir ~/.config/onedrivePokopen

アカウント専用の設定ファイルを作るために、元ファイルを上記にフォルダコピーし、アカウント専用にするための編集を始めます。

cp ~/.config/onedrive/config ~/.config/onedrivePokopen/

xed .config/onedrivePokopen/config

↑↑↑↑↑↑↑↑↑ エディタの画面の割と上の方に「# sync_dir = “~/OneDrive”」という行があります。これが同期フォルダを示しているので、「OneDrive」の部分を先に作成したフォルダ名(ここの例では「OneDrivePokopen」)に書き換え、先頭の「#」を削除します(「#」を残すと読み飛ばされるので、効力なし)。結果として、「 sync_dir = “~/OneDrivePokopen”」とないう一文になります。書き換えたら保存してエディタを終了します。

次はアカウント専用のサービス用の設定ファイルを作ります。

sudo cp /usr/lib/systemd/user/onedrive.service /usr/lib/systemd/user/onedrivePokopen.service

sudo xed /usr/lib/systemd/user/onedrivePokopen.service

↑↑↑↑↑↑↑↑↑ エディタの画面の中程に「ExecStart=/usr/local/bin/onedrive –monitor」という行があるので、アカウント専用の設定ファイルを使うために必要な「–confdir=”~/.config/onedrivePokopen”」を書き加えてから保存してエディタを終了します。

これが同期フォルダを示しているので、「OneDrive」の部分を先に作成したフォルダ名(ここの例では「OneDrivePokopen」)に書き換え、先頭の「#」を削除します(「#」を残すと読み飛ばされるので、効力なし)。結果として、「 sync_dir = “~/OneDrivePokopen”」とないう一文になります。

いよいよ起動します。このときアカウント専用の設定ファイルを使うためのオプションをつける点が、単一アカウントの場合と異なります。(以下同様)

onedrive –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”

そうすると確認画面が出た後、ブラウザが真っ白になり、URL欄に文字列が表示されるので、これをまるごとコピーします。「onedrive –confdir=”~/.config/onedrivePokopen” 」を実行している端末にURLを入力しろというメッセージが出ているので、Ctrl + Shift + V で貼り付け、エンターを入力します。

次に確認のため下記を入力します。(省略可)

onedrive –synchronize –verbose –dry-run –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”

オプションは前から順に「同期せよ」、「おしゃべりしながらやれ(=起きていることをひとつひとつ画面で見せろ)」、「状況のデモを見せるだけにしてくれ」という意味なので、実際には同期は行われません。画面表示を見て、これで大丈夫だと思ったら、次を実行して本当に同期します。

onedrive –synchronize –confdir=”~/.config/onedrivePokopen”

↑↑↑は一回こっきりの同期で、ここで説明している一連の流れの中で省略しても大丈夫だろうと思いますが、やっておいて損はないと思います。

常に同期させるためには下記を実行します。

onedrive –monitor –confdir=”~/.config/onedrivePokopen” &

以下はサービスの登録です。

systemctl –user enable onedrivePokopen

systemctl –user start onedrivePokopen

上記をアカウントごとに繰り返せばよいのですが、直ちに次のアカウント設定に移るときは、このままではブラウザがOneDriveにサインインしたままになるのでうまく行きません。だから、ここでブラウザでOneDriveを開いて、サインアウトします。

補足

動いているかどうか心配になったら、端末から下記を実行してみてください。

ps aux | grep onedrive

以上。

*

Vectorworksベストテクニック100表紙←こんな本を書ける程度の知識は持ち合わせているし、30年以上前ですが「Oh!PC」やムック本などで自作プログラムが紹介されたこともあるので、上記は超アブナイ方法ではないと思っていますが、やはり自己責任でお願いします。

『VECTORWORKS ベストテクニック 100』

 

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】Peppermint 10、Lubuntu 19 でVNC

※「とりあえず動けば良い」という素人的発想による試行記録です。

お古で頂戴したPCを活かすために軽いと言われるPeppermint 10とLubuntu 19を試してみました。Linux Mintで問題だったのがいつの間にかVNCが標準搭載されなくなっていたことで、いくつかの情報を元にVNCのインストールを試してみましたがうまくいかず、面倒くさいのでTeamViewerでつないでいました。以下は、試しにVMWareにインストールし、さらにVMWare Toolsをインストール状態でのお話です。

*

Peppermintを使うのは初めてなのでVNCが使えるかどうか分かりません。情報を探したところ下記が見つかりました。

Peppermint 10 Linux Experiment Install and Setup GMH-087

Peppermint 10のインストール、壁紙の変更、VNCのインストール、Chromiumのインストールなどが動画(英語)で説明されています。説明どおりに進めたら容易にインストールできました。

  1. パッケージマネージャで「vino」を探して、インストールする。
  2. ターミナルで下記を実行する。
    gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
    gsettings set org.gnome.Vino prompt-enabled false
  3. ターミナルでvinoを起動する。
    /usr/lib/vino/vino-server

以上で、無事にVNCでつながりました。ただし、上記動画の説明にもありましたが、起動するたびに上記の3を行う必要があります(vinoを起動したターミナルを閉じると終了する)。そこで自動起動に設定しました。ところが再起動すると画面が真っ暗で使えなくなりました。そこで、いったんバーチャルマシンを削除して、新しいバーチャルマシンにPeppermintを入れ直し、VMWare Toolをインストールせずにやってみましたがダメでした。Peppermintにこだわりがあるわけではないので、バーチャルマシンでの試行はここで中断しました。しかしPeppermintはかなり軽そうだったので、バーチャルマシンではなくPCで再挑戦しようと思います。

追記(2020/2/10)

その後、FMV AH30(2011年夏モデル, Celeron 925, RAM 3GB)にインストールしたところ、上記の方法でVNCは問題なく動きました。AH30は音楽ライブラリを入れて、音楽再生専用で使ってみていますが、以前、Linux Mintを試したときより圧倒的に軽く、使い物になりそうです。なおUSBオーディオ(USB – SATA 変換アダプター REX-U30ST3-A )も問題なく認識されました。音楽再生以外はブラウザを使うくらいです。もっさりしていますが、それなりに使えるレベルです。

*

次はLubuntuです。

どちらもUbuntuがベースだから大丈夫だろうという素人考えで、上述のPeppermintと同じことを試したらうまくいきました。これでOK!

自動起動の設定は、設定>LXSessionのデフォルトのアプリケーション で行いました。

*

気をよくして、以前失敗したLinux Mintでも同じ方法を試したら、あっけなくつながりました。

自動起動の設定は、設定>Startup Applications で行いました。

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】誤削除したmicroSDカードの動画の復元とバッチファイル

microSDカード上のドライブレコーダー( Kenwood DRV-630)のファイルを過って削除したので、復旧を試みました。

削除したファイルを取り出す作業自体はソースネクストの「救出®ファイル復元」でたやすく終わりました、、、と思ったら、MP4ファイルが開けません(NMEAの方は問題ありませんでした)。その理由は分かりませんが、「MP4 修復」で検索したらいくつか情報が見つかったので、複数のサイトで言及されていた下記の方法を試したら、動画ファイルは無事に開けました。なお、私はMP4の修復に使いましたが、MP4 / AVI / H264 / H265 に対して有効であるようです。

https://tehnoblog.org/video-repair-guide-corrupted-mp4-avi-h264-file-fix/

(上記を日本語で解説したサイトもありましたが、元ネタの方を掲載しています。)

ところが、上記の説明は1つのファイルの復旧についてなので、ドライブレコーダーのように数十個以上あるような場合にひとつひとつファイル名を打ち込みながら復旧するのは苦痛です。

そこで、いつものようにMS-DOSコマンドとExcelを使ってバッチファイルを作りました。

私はffmpeg自体の細かいことが分からないので上記のHPの通りにやりましたが、STEP 8,9あたりは他のやり方(=オプションの使い方)があるかもしれません。

またバッチファイルのループ処理が分かっている人にとってはExcelは不要です。というか、そもそもこのブログの情報も不要ですね。だから、以下はバッチファイルを扱ったことのない人向けの説明です。

※バッチファイルの説明は「知識ゼロからのwindowsバッチファイル超入門」が分かりやすいです。興味あれば検索してみてください。

以下の手順は、削除して復旧したMP4ファイル群に限った方法ではなく、たんに開けなくなったMP4ファイル群に対しても使えます。またExcelがインストールされていて、かつ、拡張子CSVがExcelに関連づけられていることを前提としています(普通にExcelをインストールしたら勝手にそうなっています)。

【手順】

  1. 上記のHPのSTEP 7までを実行します。
  2. STEP 7で用いる健全なMP4ファイルは同じドライブレコーダーで録画した過去の動画を使いましょう。具体的には「recover_mp4.exe good.mp4 analyze」の「good.mp4」の代わりに自分の動画ファイル名を使うということです。また、上記のHPの説明は修復したい動画ファイルをffmpeg/binフォルダに入れた場合なので、手動で修復したい動画ファイルをffmpeg/binフォルダにコピーしておきます。
  3. コマンドプロンプトを開き、復元した動画ファイルのフォルダに移動します。たとえば、動画をE:\ffmpeg/binに入れていたら、コマンドプロンプトで「CD  E:\ffmpeg/bin <enter>」、「E: <enter>」のように入力します。なお、「E:\」の「\」(バックスラッシュ)は、フォントの都合でバックスラッシュに見えると思いますが、キーボードで半角の円マークを打ち込んでください(以下同様)。
  4. この状態で、「dir /b *.mp4 > aaaa.csv <enter>」と入力し、ファイル名リストを作成します。

    ファイル名のaaaaの部分は任意です。一過性のファイルなので、私はaaaaのように意味のないファイル名にして、重要なファイルと差別化しています。また、この作業の後、コマンドプロンプトのウィンドウを閉じてもOKですが、やり直す場合のことを考慮してそのままにしておきましょう。

  5. エクスプローラーでaaaa.csv をダブルクリックするとExcelが開いて、A列にファイル名一覧が表示されます。
  6. B1に拡張子を取り除いたファイル名を入れるために、計算式「=LEFT(A1,17)」を入力します。(2つめのパラメータ「17」はDRV-630 などKenwood製品の場合であって、使用するドライブレコーダーがどのようなファイル名を付けるかによって、異なる数値になります。)
  7. C1に上記のHPのSTEP 8「recover_mp4.exe bad.mp4 recovered.h264 recovered.aac」に相当するコマンドを作るために下記のように入力します。

    =CONCATENATE(“recover_mp4.exe “,A1,B1,”.h264 “,B1,”.aac”)」

  8. D1に上記のHPのSTEP 9「ffmpeg.exe 30 i recovered.h264 i recovered.aac bsf:a aac_adtstoasc c:v copy c:a copy recovered.mp4」に相当するコマンドを作るために、下記のように入力します。

    =CONCATENATE(“ffmpeg.exe -r 30 -i “,B1,”.h264 -i “,B1,”.aac -c:v copy -c:a copy “,A1)

    Excelの計算式の最後の「A1」についてですが、「A1」と書くと元ファイルと同じファイル名で修復されます。それが困る場合は「A1」ではなく「”recovered_”,B1,”mp4″」のように記すと、元ファイル名の先頭に「recoverd_」が追加されたファイル名になります。

    それから、私はドライブレコーダーの音声録音をオフにしているので上記ではエラーになりました。そこで、音声に関わる部分を除いたコマンドを作りました。

    =CONCATENATE(“ffmpeg.exe -r 30 -i “,B1,”.h264 -c:v copy “,A1)

  9. B1~D1セルをドラッグして選択し、D1セルの右下の■をドラッグして、A1の最下行に至るまでずるずるっとコピーします。(下画像のようになります。)
    2019-10-22_105734.png
  10. メモ帳などのテクストエディタを起動します。
  11. Excel表の最上部のCをクリックしてC列すべてを選択して、Ctrl+Cでコピーし、メモ帳に移ってCtrl+Vで貼り付けます。
  12. メモ帳の「名前を付けて保存」で保存ダイアログを表示し、下部の「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変更してから、その上の「ファイル名」に「recover_all.bat」と入力して保存します。

    保存ファイル名に関して重要なのは、拡張子「bat」です。上の例の「recover_all」の部分は何でもかまいませんが、必ず「.bat」を付けてください。「bat」はバッチファイルを示す拡張子なので、間違えると動きません。

  13. 手順11,12と同様に、D列の内容をメモ帳にコピーし、「remake_all.bat」のようなファイル名で保存します。
  14. ここまでできたらExcelを閉じてもOKです。適当なファイル名を付けて保存してから終了します。
  15. エクスプローラーで、12で作成した「recover_all.bat」をダブルクリックします。勝手にコマンドプロンプトのウィンドウが開いて処理が始まります。
  16. 手順15が終了してコマンドプロンプトのウィンドウが自動的に閉じられたら、修復前のMP4ファイルをどこか適当なフォルダに移動させるか、削除します。(手順8のところで、元ファイルと異なるファイル名で修復するようにした場合は、移動や削除は不要です。)
  17. 手順13で作成した「remake_all.bat」をダブルクリックします。再びコマンドプロンプトのウィンドウが開いて処理が始まり、終わると勝手に閉じます。
  18. 以上で修復できているはずです。できあがった動画ファイルを確認しましょう。また修復前のファイルが不要であれば削除しましょう。

以上です。

さて、話をmicroSDカードで誤削除した動画の復元に戻します。すべてのファイルを復元できたのですが、異なるファイル名で同じ内容の動画ができたりしていたので、無事に復元できたのは一部だけでした。誤削除した後、microSDカードは手つかずのまま復元作業を開始したのですべて無事に復元できると考えていましたが、残念な結果に終わりました。

そこで、ソースネクストの「救出®ファイル復元」以外(※)のファイル復元ソフト、たとえばGlary Undelete で試しましたが、結果は同様でした。つまり、ファイル復元ソフトの性能ではなく、microSDの状態そのものが復元できないファイルがあった原因でしょう。microSDについては詳しくないし、とくに調べる気もないので、原因は分からずじまいです。

(※)私が使っているソースネクストの「救出®ファイル復元」はO&O社のOEMなのでO&O社以外のものです。また「救出®ファイル復元」はバージョンによってOEM元が異なるかもしれないので、「救出®ファイル復元」だからといってO&O社であるとは限りません。

*

ところで、Excelでコマンド文字列を作る作業はsedでも可能です。頻繁に同様の処理が必要になる場合はsedの方がスマートだし、楽しいです。

*

VLC Media Playerで修復できるという情報もありましたが、私の場合はできませんでした。面倒くささを回避するには、まずVLC Media Playerで試みて、だめなら上記の方法を使う手順の方がよいだろうと思います。

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【備忘録:PC・ソフト】WindowsからMacにリモートデスクトップ接続

これまでは、WindowsからMacにリモート接続する時、Team Viewerを使っていましたが、新しい方法を見つけました。「新しい」ではなく、「灯台下暗し」であっただけですが、、。

Linux mintを入れたLOOX M/D15をファイルサーバ的に使っていて、WindowsからVNC Viewerで接続してメンテナンスをやっています。で、今日になって初めて、MacもVNC で繋げられることを知ったので、VNC Viewerで試してみました。

Mac側は共有の設定が必要です。

2019-06-15_205727.png

2019-06-15_210008.png

上の黄色いマーカー部にMacのIPアドレスが表示されるので、これを憶えておいて、次はWindows側でVNC Viewerを起動して、File > New Connection と進んで、接続設定を作ります。VNC Serverのところ(下の黄色いマーカー部)に、上で憶えたIPアドレスを記入します。Nameは分かりやすいものを。

2019-06-15_210428.png

これでWindowsからMacを操作できます。

 

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】InDesignにPDFをまるごと取り込む

InDesignにPDFをまるごと取り込む手順です。(InDesign CC 2018 Windows版で確認。)

  1. 「ウィンドウ>ユーティリティ>スクリプト」と進んで、スクリプトパレットを開きます。
  2. スクリプトパレット内で「アプリケーション>Samples>VBScript>PlaceMultipagePDF」 と進むとファイル選択ダイアログが開くので、PDFファイルを選びます。
  3. 開いているドキュメントに取り込むか、新規ドキュメントに取り込むかの選択ダイアログが開くので必要に応じて決めます。(開いているドキュメントに取り込む場合は、何ページ目から取り込むかを決定するダイアログが表示されます。)

 

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】 Yahooカーナビのデータ通信量

スマートフォンアプリのYahooカーナビの使用量を調べてみました。下のグラフは、とある一週間の一日ごとのデータ通信量合計です(文末注参照)。

yahoocarnavi_cr.jpg

走行時間からデータ使用量を概算すると、1時間あたり 10 MB をやや下回る程度になりました。

【注】
事前にWiFi環境で全体図と目的地の拡大地図をチェックしているので、地図データの一部はキャッシュに入っていたデータが使われたはずです。一方で、Yahooカーナビ以外では毎日数十通のメールをチェックした程度なので、メールで使った通信量とキャッシュ内の地図データ量を相殺できると考えれば、上図の数値はYahooカーナビの通信量をわりと正確に反映しているだろうと思います。

 

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【備忘録:PC・ソフト】TeamViewerのIncoming LAN connectionsの意味合い

下記が使い方(設定)に関して役に立つ場合もあるようですが、英語の読み方を説明しているだけです。

*

TeamViewerのオプションにある「受信LAN接続」の選択肢の意味がいまひとつピンと来ないまま使っていました。この言葉の意味を積極的に調べる必要がなかったので放置していましたが、Linuxマシン構築時に英語版を入れたところ意味が分かりました。「英語版では意味が分かる」=「日本語訳がよろしくない」ということです。

まず「受信LAN接続」の「受信LAN」が意味不明です。これは英語版の「Incoming LAN connections」に相当するので、「LAN内での接続」とでも言った方が分かりやすいでしょう。もっと具体的に言えば「LANでつながっているPCとの接続」。(直訳すれば「入ってくるLAN接続」で、「受信LAN」と訳せなくはないのかもしれません。)

tvincominglan.png

次に3つの選択肢ですが、

  • 非アクティブ化済み (英語版 = deactivated
    → 何かしらのネットワークにつながっているPCにパートナーIDで接続する設定で、意味不明な「非アクティブ化済み」は「deactivated」の訳です。「de + activated」、 つまり 「(LAN内での接続を)activate していない状態」ということですから、「LAN接続の機能を使わない」、すなわち「いったんLANの外のに出て、インターネットを通って、再び、どこかのLANに入って接続するルートを通る」ということでしょう。TeamViewerでつなぐPC同士がLANで接続されていない場合は当然のルートですが、LANで接続されている場合は遠回りになるのだと思います。トンネルで直結している地点間をわざわざ山越えするようなものですね。

  • 同意 (英語版 = accept
    → LANでつながっているPCにはIPアドレスを使っても接続できます。これは、そのための選択肢です。「accept」は動詞なので、せめて「同意する」と訳してほしかったところですが、この場合は「同意する」ではなく「受け入れる」の意味です。つまり、「Imcoming LAN connection」を「受け入れる」ので、「LAN接続を使う」というような意味になります。ところが、下記のもうひとつの選択肢があることから、LAN内でもインターネットでもどちらでも接続できる設定であることが分かるので、「LAN接続使う」と捉えるのが適切なのだろうと思います。それから、「LAN接続」の場合、「パートナーIDとしてIPアドレスを用いる」ことになります。

  • 同意のみ (英語版 = accept exclusively
    → LANでつながっているPCにIPアドレスを使って接続する「accept」を「同意する」と訳したら意味が混乱することは上に書きました。このオプションにおける問題は「exclusively」での訳し方で、たしかに辞書の最初には「もっぱら」とか「…のみ」というような訳語があるので、これで訳すと「もっぱら受け入れる」とか「受け入れるのみ」となります。これでは分かりにくいですね。「exclusively」という副詞は、「exclusive」という形容詞に由来します(「exclusive」は「exclude」という動詞に由来しますが、ここでは動詞まで戻らなくても意味を掴めます)。「exclusive」は「排他的」、つまり、「あるものを採って、その他を除外している状態」を示します。だから、「accept exclusively」は「Incoming LAN connection だけを使って、その他を使わない」という意味になるので、「LAN接続のみで使う」ということになります。

*

この例のように、漢字かな混じり文の意味不明な羅列でしかないのにローカライズしたつもりになっているソフトは山ほどあります。「山ほどある」というより、意味が分かるローカライズができているソフトは希少です。日本人が翻訳に関わっているのだとすれば、日本の外国語教育はまだまだダメだということを示していますね。(TeamViewerについて言えば、全体的にはわりと分かりやすい日本語になっていると思います。)

英語の勉強には良い辞書が必須です。

リーダーズ英和辞典以来、感心した英和辞典=ルミナス英和辞典 。中高生向きですが、暇つぶしに読むと楽しいです。辞書がてんこ盛りにされた電子辞書はそれなりに魅力的ですが、辞書を読む楽しみは電子辞書では得られないと思います。

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以前は他URLで公開していましたが、そのURLへの気持ち悪いアクセスが増えたので、記事を移動しURLを変えました。なお、元URLの方は内容を書き換えています。

 

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【備忘録:PC・ソフト】 Dell Inspiron 11 3000 2-in-1 (3185)

出張や調査や旅行時のデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、ドライレコーダーのメモリカードのデータを取り込むためのストレージが欲しくて調べていました。カードリーダー内蔵でメモリカードから直接HDDに書き込める製品なども調べてみましたが、最終的には軽量小型のノートPCがベストだという結論に達しました。

世の中が2-in-1にシフトしている昨今、2-in-1ではないモデルを買うのは馬鹿馬鹿しいと感じるので、割高ではあるものの2-in-1を買うことにしました。10年以上前のHPやNECのタブレットPCでの経験からCPU性能をある程度重視し、ストレージとして使うことからHDD搭載モデルを選べることとDellへの個人的な信頼から Inspiron 11 3000 2-in-1の500GBのHDD搭載モデルを注文しました。500GB程度のSSDを搭載したモデルがあれば良かったのですが、最大で128GBで、これでは大量データのモバイルストレージという目的を果たせません。だから速度の遅さは諦めてHDDモデルを選んだわけで、HDDにこだわりはありません。(いずれSSDに交換する予定です。交換作業が容易であることは、購入前にDellのWebサイトで説明書を読んで調べています。)

*

一昨日届きました。早速起動し、基本的な初期設定をした後、そのままの状態でシステムイメージを作成しました。いつもはHDDを使っていましたが、初めてBDを使いました。BDにも直接システムイメージを書き込めるのですね。25GBのBD一枚に収まりました(オススメ外付けBDドライブはパイオニアのBDR-XD07LE)。

なお、この時点ですでにリモートデスクトップで繋げられるようにしています。Windows 10 Homeはそのままではリモートデスクトップできないので、RDP Wrapper Library を入れリモートデスクトップで操作しています。目の前にちゃんとしたキーボードトラックボールが付いたPCがあるのに、ノートPCの使いにくいキーボードとトラックパッドをあえて使うようなマゾヒスティックな嗜好は持っていません。

RDPほか自分にとって最低限必要であるツールを入れている最中に、Windows Updateが始まりましたが、今回は1803という大きなアップデートがあったので、5,6時間あるいはそれ以上かかりました。これが終わった時点で、再度システムイメージを作成しました。また、EaseUS Todo Backupのフリー版でディスク全体のバックアップと回復パーティションのバックアップを取りました。また、16GBのUSBメモリを使って回復ドライブも作成しました。

これくらいやっておけば不具合が生じても容易に復旧できるので、安心して好き放題にやれます。(PCの扱いに自信がない人には、いかなる場合においても「好き放題」を勧めません。)

不要プリインストールアプリの削除

ソリティア等のゲームはずっと以前からプリインストールされていましたが、Windows 8か10になってからゲーム以外にも不要なアプリがたくさんプリインストールされています。いらないのはすべて削除しました。通常の方法ではアンインストールできないものは、PowerShellからコマンドを打ち込む必要があります。ありがたいことに、その方法は、あちこちで詳細な説明がなされています。私はwindows 10 不要アプリ 削除を参考にしました(執筆者さん、ありがとうございます)。

回復パーティションの削除

回復パーティションは3つに分かれていて、合わせて10GB程度を占めています。ストレージとしては10GBでも貴重なので、バックアップを取って回復パーティションが必要なくなったこともあり、削除することにしました。

いつも使っているパーティション管理ツールのフリー版をインストールしてやってみましたができません。Windows標準の「ディスクの管理」でも削除できなかったので、コマンドプロンプトからdiskpartを使って削除しました。diskpartについては、あちこちで詳細な説明がなされています。たとえば、windows 10 diskpart

パーティションの切り直し

これも「ディスクの管理」やいつものパーティション管理ツールではダメでした。

そこで、diskpartの復習中に発見したAOMEI Partition Assistant Standardでやってみました。あっさりとできました。

下図は切り直した状態を「ディスクの管理」で見たところです。Microsoft OfficeとかCG、CAD系のソフトを入れる予定がないので、システムは80GBでも大きすぎたかな?と思わないではありません。

Inspiron 11 3185 partition.png

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パフォーマンス

この程度のスペックのPCに過剰な期待を抱く人はいないと思います。下図はCINEBENCH R15の結果で、私は「意外とよいじゃないか」と感じました。(モバイルストレージとして使ったり、メールしたり、動画を見たりするには十二分ですが、間違ってもノートPCとして普通に使おうと思ってはいけないでしょう。SSD搭載モデルなら体感的な快適度がかなり向上するでしょう。)

Inspiron 11 3185.png

参考(下の画像):2008年に購入した Dell Inspiron 530
(Core2Duo E6850, RAM 4GB, VIDEO GT730-2GB)

Inspiron 530.png

HDD

  • SEAGATE の ST500LM030 でした。2.5インチのSEAGATEはたぶん初めてですが、3.5インチでは良い印象を持っているので、2.5インチも大丈夫であろうことを期待します。なお、購入前にチェックしたマニュアルのHDD交換方法の図にはWestern DigitalのBlueが描かれていたので、てっきりそれがが搭載されているものと思っていました。30年以上に渡る個人的なHDD利用経験からはSEAGATE>Western Digital なので、SEAGATEで良かったと思いました。
  • Crystal Disk Markの結果;
    int hdd.png

外観

  • FM-7とかパピコンを思い出しました。褒められる点が見つかりませんが、廉価なノートPC並みの出来だと思います。購入当時、質感の低さに驚愕したVostro 2520と同じような印象です。

キーボード・トラックパッド

  • キーボードは価格帯から言えば出来は悪くないと思いますが、サイズが小さいので決してタイピングしやすくはありません。でもタッチ入力に比べれば遙かに快適です。。
  • トラックパッドは指でこする部分自体は別に問題ないです。
  • ボタンはベコベコしていて、反応もいまひとつで、ぱっとしません。
  • 私の場合、通常はリモートデスクトップでつないで操作するので、キーボードやトラックパッドの出来は問題になりません。外出時はタッチ操作が主体になると思うので、多少の出来の悪さには眼を瞑れます。

裏面の熱

  • HDDやCPUの外側はかなり熱くなります。CPU側よりHDD側の方が心持ち熱いです。手に持てる程度であり、火傷するほどではありません。SSDに換装したら多少は緩和されるかもしれませんね。というより、 Inspiron 11 3000 2-in-1はわざわざHDDモデルを選ぶ人は少数派で、SSDで使うことが前提のモデルだと思います。

重量

  • カタログ値は1.369kgです。25年くらい前は3kgほどのPowerBook G3が軽いと喜んだものでしたが、タブレットやスマートフォンに慣れた今は1.369kgでも十分重く感じます。長時間の歩行が必要な場合は持ち歩く気になりません。

バッテリー

  • 購入後3日目の時点では、まだ分かりません。そのうち気が向いたら追記します。
  • (2018年8月末に追記)時間は計測していませんが、意外と保つなぁという印象です。

USB 3.1 Gen1 ソケットからの給電

  • ポータブルHDD、ポータブルBDドライブともに問題なく動きました。

microSDカードリーダー

  • 64GBのmicroSDXCカード(Class 10)から40GB程度のデータをFastCopyでコピーしたときの所要時間;
    • microSD → 内蔵HDD = 27分弱
    • microSD → ポータブルHDD(USB3) = 29分弱

製品紹介で使われている4つのモード

  • 製品紹介HPでは、普通のノートPCの形状ほか、キーボードを裏に回してタブレット風にしたりするなど4つのモードが紹介されています。できないよりできる方が良いだろうという程度の印象ですが、あちこち持ち運んでいるうちに便利さが分かってくるかもしれません。
  • (2018年10月に追記)無いよりはあった方がよいとは感じますが、必須かと問われたら答えに窮します。

音質・画質

製品紹介では画質や音質の素晴らしさが強調されています。この程度の価格帯の製品に多くは期待できませんが、価格から見た相対評価としては「よく出来ている」と言って良いと思います。フルHDの動画も淀みなく再生されます。視野角は狭いですが、モバイルで使うのが前提だとすると十分なです。

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冒頭にも記したように、最大の目的が外出時にメモリカードから取り込み可能なストレージだったので、その目的を簡単に達成できるIOデータのWFS-SR03も良さそうだと思ったのですが、64GBのコピーに約2時間45分かかると製品紹介HPに記載されていたので選択肢から外しました。コピー時間を気にしない場合はWFS-SR03の方が安上がりだし、使い勝手も良いと思います。

そういえば、昔、iomegaのClick!を使っていたことを思い出しました。デジタルカメラのメモリカードが2MBとか4MB単位だったころ、40MBも入るポータブルストレージには感動したものです。使い勝手も良かったです。

カテゴリー:備忘録:PC・ソフト

【備忘録:PC・ソフト】 Windows Update失敗時の対処法

Windows 10 の Updateがうまく行かなくなった場合の対処メモ。

第1段階

下記の手順通りにやってみました。

https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=019478

最終的に、データベース破損が修復できず、解決しませんでした。

第2段階

下記の中程の<Windows Updateコンポーネントのリセット>を試みました。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windows/1dfced25-a687-425b-9954-3a2bb6d4edff

「Service registration is missing or corrupt 」ということで、解決しませんでした。

第3段階

「Service registration is missing or corrupt 」で検索したら下記が見つかりました。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/service-registration-is-missing-or-corrupt/49b4d196-d223-41b1-9972-2db70a2fdcc4

回答にあった「Windows Update クライアントの情報をクリアにする手順」を試みました。

※後から気付きましたが「第2段階」に記したURLにも同様の内容が記されていました。上と異なるのは「cryptSvc」というサービスを止める点と、「catroot2 」というファイルの名称を変更する点です。

無事に解決しました。結果から見ると、最初から「第3段階」だけをやってもよかっただろうと思います。

 

 

 

 

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