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【雑記】倫理的問題(?)と化したレジ袋有料化

一人一人が環境に配慮した生活を送るのは良いことであり、今後も一人一人が意識をもって継続していくべきことだと思います。

我が家は有料化以前からスーパーなどには買い物袋を持参していたので、日常的にはあまり影響を受けませんでしたが、非日常的な買い物、たとえばドライブ中に立ち寄ったコンビニや農産物販売所などでは買い物袋がないことによる不便さを感じさせられました。

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有料化以前は多くのスーパーでは買い物袋持参によりポイントが付くなど客に対するプラスがあり、レジ袋をもらっても±ゼロでした(レジ袋はゴミ捨てに使うので、最終的にはプラスです)。といっても金銭的にはゼロに等しい微々たるプラスだから、日常生活における環境配慮に対して、気持ちの上でのご褒美を頂戴しているような気分でした。これは個人個人の日常的努力の上に成り立つ、性善説で成り立つシステムだと言えるでしょう。

ところが有料化後は買い物袋を忘れたらレジ袋を買わなければなりません。有料化以前は買い物袋持参によりご褒美をもらえていたのに、有料化後は罰金を払わせられるような構図になってしまいました。これは有料か無料かということ以前に、相手の善意は当たり前のことであり、敬意を払う対象ではないと切り捨てるかのようなやり方です。

力づくのレジ袋有料化は、人々にとって環境問題ではなく倫理的問題になってしまったと思うのですが、私は門外漢なのでここで止めます。

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いずれにしても具体的な検証をしっかりとした上で、継続の是非を判断してもらいたいですね。

カテゴリー:雑記
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