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【CADとかBIMとか】Wikipediaのヴォールトの説明

必要があってWikipediaのヴォールトの説明を見たところ、思わずクスっとしました。嘲笑ではなく良い意味での笑いです。

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どこで笑ったかというというと、

「ヴォールトとは、アーチを平行に押し出した形状(かまぼこ型)を特徴とする(以下略)」

「ヴォールトは、アーチ断面を水平に押し出したものである。」

という部分です。

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形状を幾何学的に説明する場合は上記で差し支えないし、CADで作る場合に「押し出し(Extrusion)」を使えば良いという説明にもなっています。3Dプリンタで作る時も説明のようなやり方になるでしょう。ありがちな建築史や構法の側面からの作り方ではなく、とても現代的な(ヴォールトの長い歴史から見ればたいへんに進歩的な)作り方が記されている点で、思わずクスっとしてしまったわけです。この項目を書いた人はなかなか素晴らしいです。

私には「ヴォールトとは、アーチ形の断面をもつ構造体で云々」のような表現の方がしっくりくるのですが、それは私が旧石器時代の人間だからなのかもしれません。

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以下、私のYouTubeチャンネルより、ArchiCADとVectorworksによるクロスヴォールトの作り方です。

 

なお、Vectorworksの動画は『CADリテラシー演習』(エーアンドエー発行)の高等ドリルの説明として、Vectorworks 2008くらいの古いバージョンで作成したものです。

 

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