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【道具】PCやソフトに濡れ衣を着せる人

「ちゃんとやっているのに、勝手にこうなりました。」

「(教科書に)書いてあるとおりにやっていますが、できません。」

学生でも社会人でも、PCやソフトを教えているときに上記のような言葉をしばしば聞かされます。誰もが口にする言葉ではなく、特定の人が繰り返し繰り返し口にする言葉です。

「ソフトが勝手にやるはずがない。君はどこか間違えたり、読み落としたりしているはずだ。」と言うと、むくれたり、切れたりして手に負えなくなりますが、気にせずに「同じ操作をやってみてごらん」と目の前で操作させると、案の定、操作をミスしていたり、教科書の一部を読み飛ばしたりしています。一部の人は恥ずかしそうな顔をして引き下がりますが、「(自分は)さっきまではちゃんとやっていました」などと言って、自分のミスを認めない人も少なからずいます。

こういう人は最後まで上達しません。最悪の場合は、初心者と呼ぶことさえ憚られる状態に陥ります。

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うまくいかなかったり、求められる結果を得られなかったりするのは、稀に教科書の校正ミスやPCやソフトのバグが原因の場合もありますが、ほとんどはヒューマンエラーです。説明の読み落とし、マウスやキーボードの操作ミスが原因です。

マウスやキーボードという拷問道具の扱いに慣れていない入門者の場合、うっかりとキーボードやマウスボタンを押していたり、クリックやタイプのタイミングが微妙にずれているなど、自分が犯した操作ミスに気づけない場合があります。それはやむを得ないことです。しかし、ここでPCやソフトに濡れ衣を着せる人は、残念ながら成長できません。

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PCやソフトにかぎらず、道具は使う人の本性を顕わにしますね。

 

 

カテゴリー:道具
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