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【雑記】 XPS8900の起動ドライブをクローン

メインで使っているXPS 8900のシステム用HDDに、以前からCrystal Disk Infoで黄色信号が灯っていたので交換しました。

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XPS8900は将来的にSSDに換装するつもりで、1TBのモデルを購入しました。この1TBを旧PCの起動ドライブにして、XPS8900には旧PCで使っていた2TBのHDDを入れました。この時点ですでに1万時間を超えていました。黄色信号はこのころから灯っていた記憶がありますが、とくにトラブルはなかったし、早晩SDDに換装するつもりだったので、そのまま使い続けていたらいつの間にか1.8万時間を超えていました。予定ならば1年以上前にSSDに換装していたはずでしたが、SSDが値上がりしていたので先延ばしにしていました。しかし最近になって、ファイルのコピー時にCRCエラーが出ることが数回続いたので、重い腰を上げて交換した次第です。

今回SSDへの交換を考えましたが、TVチューナーとセットだったHDDをほとんど使っていなかったので、そのHDDをXPS8900用に使うことにしました。

以下、クローン時のメモ。

XPS8900に2TBのHDDを2台内蔵していて、1台はシステム+アーカイブ、もう1台は作業用で、この作業用ドライブにシステムを移行することにしました。

バックアップ

起動ディスクはシステムイメージを作成しただけです(システムイメージは週一回は作成しています)。アーカイブは外付けにバックアップしています。

作業用ディスクとしては、他の3TBを使うことにしたので、ガチャベイに入れてある3台のドライブでハノイの塔をしながら移行しました。

クローン

EaseUS Todo Backup Workstatuin (9.3、2年ほど前のバージョン)でクローンしました。メニュー通りに進むだけで、何の苦労もありません。寝る前に開始し、終了時にシャットダウンする設定にしておいたところ、目が覚めたときにはシャットダウンされていました。

起動チェック

旧起動ドライブから起動して、クローンできているかどうかチェックしました。チェックと言っても、中身をざっと見渡した程度です。

予定としては、今後、PCケースを開けて、旧ドライブを新規の作業ドライブに入れ替えますが、同時に入れ替える予定のビデオカードがまだ届いていないので、ケースを開けて行う作業は延期です。そこで、クローン前の旧起動ドライブとクローン後の新起動ドライブのどちらもケース内に鎮座している状態のまま、新起動ドライブのチェックを行うことにしました。この時点では、クローン前の起動ディスクがC、クローン後のは他のドライブレターになっています。

次の手順は正しい方法かどうかは分かりませんが、とりあえずスムーズに言ったのでそのまま記します。

まずはシャットダウンします。

クローン後のドライブレターがCにならないと起動ドライブにならないのかな?と思って、起動時にF2を押してBIOS(UEFIが正しい?)を呼び出し、旧ドライブをつなげているSATAをオフにしてみました。問題なく、クローン後の起動ドライブで起動しました。ドライブレターもちゃんとCになっています。

ここで再起動し、再びBIOS(UEFIが正しい?)を呼び出し、自信を持って起動ドライブをクローン後のドライブに設定し、旧起動ドライブがつながるSATAをオンにしました。

これで問題なくクローン後のドライブで起動したので、「ディスクの管理」で旧起動ドライブのドライブレターを変更しました。

そして、新起動ドライブの動作チェックが終わるまで、旧起動ドライブはそのまま残すことにしました(将来的には、いつ壊れても困らないTV録画用HDDとして使う予定)。

ソフト等の動作チェック

クローンだから当然なのでしょうが、すべてのソフトが問題なく動きました、、、、と言いたいところですが、Sharemouse 4 Pro がフリー版に戻ってしまいました。

あらためてライセンス認証すればいいのだろうと思って、所定の手順でやったけれど「すでに他の機器で使われている」というような内容のメッセージが出てきて、認証できません。いまさらながらにマニュアルを読んだら、どうやらライセンス認証には機器固有の情報が使われるようで、クローン下ために機器固有の情報が変わってしまったのが原因だと思われました。つまり、クローンする前にライセンス認証を解除する必要があったということです。ということは、あらためて旧起動ドライブで起動して、ライセンス認証を解除してから、今度は新起動ドライブであらためて認証すればよいはずです。

しかし、その作業は面倒くさいのでベンダーに問い合わせてみました。期待したのはベンダー側でライセンス認証に使われたであろう機器情報をリセットしてもらうことでしたが、返答は上に書いたのと同じ手順です。ここでベンダーの名誉のために書いておきますが、オンラインで問い合わせを送信してから、わずか1時間半後に返答がありました。経験上、最速です。また適度の丁寧さを保ちながらも事務的に的確な文面もなかなか良かったです。

で、しょうがないので、やりました。新起動ドライブで問題なくライセンス認証できました。

しかし、この手順は、普通の人にはできないと思うので、ベンダー側でなんとかする方法があるはずです。今回は、クローンしたり、ドライブ換装したりする程度のスキルと知識がある相手からの問い合わせだから、あのような返答でOKと判断したのでしょうね。いずれにしても、「Sharemouse 4 Proはいったん認証解除せよ」という知識(?)はしっかりと頭にはいりました。

*

ということで、無事にクローンが完了しましたが、このドライブ自体も1万時間近く使っているので、SSDに換装する日は遠い将来ではなさそうです。

ところで、上記のHDDはいずれもSeagate製です。低評価のユーザレビューを見ることがありますが、私の経験ではSeagate製は長持ちで安心できます。現役で最古のものは3万数千時間が経過していますが、問題は生じていません。

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カテゴリー:雑記
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