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【道具】 オカムラ Ercioのキャスター交換

企業独立して以来、1日十時間以上椅子に座ることが多いので、良い椅子が必要です。

本物のアーロンチェアの座り心地は好みではないので買うつもりはありませんでしたが、見た目は大好きです。そんな目で椅子を物色していたら、発売開始されたばかりの国産のアーロンチェアもどきが発売記念半額セールだったので2.5万くらいで買いました。本物のアーロンチェア同様、自分にとっての座り心地はいまひとつだなぁというのが正直な感想でしたが、それ以前に使っていた製図椅子よりはずっとVDT作業に向いていました。

ところが1年数ヶ月経ったころ、座っているときにバキっという音とともに崩壊し、危うく棚に頭を打ち付けて大けがをするところでした。保証期間はすぎていましたが、とりあえず購入店に連絡して事情を伝えたら、まっさきに出てきた言葉は「お怪我はありませんでしたか?」でした。素晴らしい対応です。

そして、店からは「不良品だったのかもしれないので、新品と交換するか、店内の同等の製品に交換するか、もしくは返金する」と言われたので、他の製品を選ばせてもらうことにしました。

選んだのは、中古のオカムラのErcioです。Ercioでも最上位に近い定価30万ほどの総革張り、可動肘のモデルです。中古価格でも壊れた新品椅子より2万ほど高かったので、その分をプラスして購入しました。

そのような経緯でErcioを使い始めてから、もう10年以上経過します。もともと中古品だったので、数年前から可動肘は壊れて動かなくなりました。キャスターのコマが緩んで外れるようになったので、詰め物をしたりしてごまかしながら使っていました。

先日、ネットサーフィン中に、「okamura 家具のパーツ&メンテナンスの専門店 オカムラサポートアンドサービス」を発見しました。キャスターは汎用性があるのが理由でしょう、Ercioのような古いモデルに対応する部品がありました。しかし残念ながら可動肘はありませんでした。当初付いていたのは、ナイロンキャスターでしたが、ウレタンキャスターも選べるので、早速ウレタンキャスターを注文したところ、3日後に届きました。受注から出荷までの各段階ごとに送られてきたお知らせメールは、いずれも丁寧で好感を持てるものでした。

そして、さきほど届いたので、下記の説明を参考に交換しました。5つすべてで所要時間10分以内。

http://www.osas-shop.com/hpgen/HPB/entries/2.html

取り外しは、かなり固く手では無理だったので、ドライバーとラジオペンチをテコのように使いました。取り付けは、5つのうち4つは手で簡単にできましたが、1つだけは固かったのでカマボコ板を当てて木槌で打ち込みました。(なお、カマボコ板は大変に貴重なツールなので、捨ててはいけません。奥様に呆れられても、タワシでゴシゴシときれいに洗って、干して、保管すべきです。)

新しいだけでなく、ナイロンキャスターからウレタンキャスターの違いもあって、大変に快適です。

 

 

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