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【備忘録:PC・ソフト】 HDD換装 Seagete、東芝

診断プログラムが、メインPCのHDDがもうダメ、と言い出した。

かなり使い込んだ外付けHDDをばらして、本体内に入れたもので、SeageteのST2000DM001。アマゾンで見るとSeagate ST2000DM001 ST2000DM001 で、S.M.A.R.T.情報によれば代替処理保留中のセクタ数、回復不可能セク多数がどちらも148の黄信号で、使用時間は、22000 時間弱。

このような状態はしばらく前から続いていたのだが、とくに問題は生じていない。でも、診断プログラムが五月蠅いので、ついに交換することにした。

Seagete は、同じく外付けHDDをばらしたST2000DL001も使っていて、こちらは用時間は21000時間ほど、代替処理保留中のセクタ数、回復不可能セク多数がどちらも28の黄信号である。

一般的に言われている1~2万時間が寿命だという話からすれば、どちらも長寿である。

それなのに、Seagete のレビューや口コミを見ると低い評価が多い。普通に使えている人の多くは、わざわざ「普通です」とは書き込まないだろうから、こういうレビューや口コミを真剣に捉える必要はないし、公開の掲示板でSeageteを「海門」とか書いている人の言うことは無視してよい(誰にでも分かるような書き方をしていないという点で、そのレビューも口コミも独り言でしかない)。

ST2000DM001は我が家にもう1台あって、使用時間はまだ6300時間ほどだからかもしれないがS.M.A.R.T.情報としてはトラブルなし。

ということで、レビューなどでの評判は芳しくないが悪評高いが、私の経験からは長寿命で安心できる Seagete の同じモデルに入れ替えようと思っていた。

探しているときに偶然見つけたのが、高速高耐久という謳い文句の3TB、7200回転の東芝の MD04ACA300。レビューや口コミでも、「動作音の大きさに個体差がある」こと以外は総じて高評価であった。高速については、レビューなどに出ていたCrystal Disk Markの結果ではST2000DM001と大差ないようだった。7200回転のSATA600の標準的な速度は出ているということだろう。高耐久については、どこかに100万時間と書いてあったのだが、そのサイトはメーカーHPではなかったので信じてよいのかどうか分からない。

できればSSDで高速化したかったので、SSD と 1TBくらいの組み合わせも考えた。SSDはPremiereなどのキャッシュにも使いたいので500GBくらは欲しいけれど、まだまだ高い。だから、将来的にガチャベイ LHR-4BNHEU3 に移してデータドライブとして使うことを考慮して3TBを探してみたら、Seagate の3TBモデルと、東芝の MD04ACA300 が似たような値段だったので、怖い物見たさで東芝を買った。(怖い物見たさ、というのは、実は私の身の回りでは、Seageteより東芝の方が早く壊れているという、レビューや口コミと正反対の事実があるから。)

 

昨日の朝、届いたので、さっそくPCのふたをあけ、買ったばかりのMD04ACA300をSATAでつなげて、EaseUS Todo Backupを使ってクローンを始めた。スタートしてから外出して3時間後に帰宅したら、まだ3時間くらいかかるとのメッセージだったので中断した。作っておいたシステムイメージから復元し、ディスクの管理でパーティションをいじったり、Bitlockerで暗号化したりした後、バックアップ用HDDからデータを書き戻した。復元を始めてから、初期的な私的設定が終わるまでの所要時間は2時間ほどで、その後のデータの書き戻しに3~4時間ほどかかったと思う(SATA600で)。

 

さて、MD04ACA300で問題にされているであるが、カリカリカリカリカリっというシーク音?がちょっと賑やかだなという印象。音については、個体差もあれば、感覚の差もあるし、ケースや設置状態も大きく影響するので、五月蠅いと感じる場合、取り付け方、ケース、置き方の工夫で解消・改善する場合がある。外付けドライブは、設置の状況次第では、周りにある何かによって振動音が増幅されていることもあるので、使わないマウスパッドを敷くことによって静かになることもある。

 

 

ゼロフィルで旧HDDの後始末

Crystal Disk Info で黄信号が灯ったからといって、壊れたわけではない。そもそも黄信号が灯る値を自分で変えられるので、そのままの状態で青信号が灯るように設定を変えて不安感を取り除くという似非科学的な方法もある。

でも使用時間の長さを考えると傷んできていることは明白だから、さすがにシステム起動ドライブとして使うのは怖い。でも、そのまま捨てるのはもったいない、、、、精密機器相手に気分的な観点を持ち出すのは素人の浅はかさ故であるが、素人なのだからしょうがない。

そこで、以前購入したHDDのオマケについていたツールで、HDDを「0」で埋め尽くす「ゼロフィル」をやって、代替処理保留中のセクタ数をゼロにしてみた。「0」を書き込めないセクタに当たると代替処理をしてくれるので、見かけ上、問題のあるセクタがなくなる(あるいへは減る)ということらしい。見かけ上の問題がなくなるだけであって、HDDが元通りに元気になったわけではない。でも、Cryctal Disk Infoで青信号が灯ったので安心してバックアップ用として延命させられる。

ついでに同じような状態の古いドライブも「ゼロフィル」してみたが、
数値が変化しなかったドライブもあるので、
どんな場合でも効き目があるということではないらしい。

自分が勝手に安心しただけであって、このHDDが安全なものであるかどうかは分からない。安全重視だったら廃棄処分するのが適切だろうと思う。また、安心レベルは人によって異なるので、上記のようなやり方では決して安心できない人もいるだろう。いずれにしても、直ちに復旧できる態勢を作っておけば、いつHDDが壊れても問題ない。だから、HDD単体に対する安心や安全を求めるより、ハード・ソフト・使用環境・使用者を合わせたシステム総体としての安心と安全を心がけるのが良いと思う。

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カテゴリー:備忘録:PC・ソフト
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