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【雑記】指が曲がっていることは個性か?

何年も前、息子が指を骨折したとき、担当医に「指の曲がり方が普通より大きい」と言われました。

生まれつきの形で、私の指の形に似ています。私にとっては自分の指の形が自然かつ当然のものであるし、家内の指も決してまっすぐではないので、息子の指が「曲がり方が普通より大きい」と認識される形状であることに気づいていませんでした。娘の指も同様です。

担当医は「曲がり方が普通より大きい」という言葉に続けて「これは君の個性だと思う」と付け加えました。私は違和感を覚えました。

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その後、息子はピアノが好きになり、コンクールで入賞したり、在団する合唱団で伴奏を務めたりしています。指はそのまま、つまり、医師の言葉によれば曲がり方が普通より大きいままですが、すでに私の手より大きくなりました。

娘は他の子より手先が器用で、(一見、そのように見えないこともあり)学校での実習時に友達に驚かれることも多いようです。

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指の曲がり方が普通より大きいこと自体、つまり、形態的な相違が個性だとは思えません。しかし、それを上手く使う能力を持っていることは個性であると思います。

カテゴリー:雑記
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