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【備忘録:PC・ソフト】 Mac OS (Mountain Lion)で、マウスホイールの動きを逆に

iBooks Author を使いたくて14年ぶりに買った新品 Mac(Mac mini) 。 Mac OS-X は、一時期、非常勤で教えている学校でMac OS-X マシンを使っていただけで、ほとんど経験がありませんでしたが、Mac OS 9 のころとあまり変わらず、いい感じです。(たんに好き嫌いの話をすれば、私はWindowsの方が好き。)

しかし、マウスホイールを回したときの動きが、Windowsと逆なのには、困りました。

通常使用している、ロジクール M570 の Mountain Lion 用ドライバがまだ出ていないので、出てくるまでは我慢しようと思っていましたが(その後英語版をダウンロードできるようになりましたが、ホイールの向きの設定はありあせんでした)、我慢の限界に達して調べてみたら、方法は簡単でした。

システム環境設定 > マウス で、

「スクロールの方向 ナチュラル」 のチェックを外す。

ナチュラルのチェックを外したので、すこぶるナチュラルに操作できるようになりました。(^_^)v

どうやら、トラックパッドの動きを、iPhoneやiPadの指でなぞる動きに合わせる、というコンセプトらしいですが、タッチパッドのように画面に触って(ほとんど直接的に)対象を処理するのと、トラックパッドやマウスのようにリモートで対象を処理するのでは、ぜんぜん操作感覚が違います。さらに、トラックパッドとマウスも同様、指や手の空間的位置関係も、動かし方も異なります。

たとえば、「我が社では、自転車のペダル操作と、車のスピードコントロール操作の方法を統一し、よりナチュラルな操作を可能にしました」 という感じでしょうか?

ナチュラルかどうかは、ユーザの感覚に委ねるべきことであって、OSがユーザに強要することではないと思います。

こういう言葉遣いや突然の宗旨変え、相変わらずアップルは傲慢だなぁと思います。かつて、私は、そういう傲慢さがイヤになって、Mac は好きだったけれど、Mac を使うのをやめたのでした。

Mac OS自身は、Windowsのようにユーザに責任を押しつけず、自己完結的に責任を取ろうとしているとも言えるかもしれませんが、所詮は「檻の中の自由」。10数年前、檻から出た私は、ほんとうに自由になりましたよ!

じゃぁ、Mac なんぞ使わなければよい、と言われてしまいそうですが、使いたいソフトが Mac でしか動かないので、このソフト使用時は、檻の中に入ることはやぶさかではありません。iBooks Authorの手軽さは、やはりMacならでは、という感じ。しかし、一番安いMac miniでは、メモリを8GBに増設したけれど、ちょっときつかった、、、。

ところで、ウィンドウを閉じたり、最小化したりするボタンの位置も、Window は右、Mac OS は左と、まるで子供のケンカです。マウスホイールもそうだけれど、Windowsも、Mac OS も、ユーザが選択できるようにしてほしいものです。

メーカーが言うような柔軟なインタフェースでなくて、インタフェースを柔軟に設定できることの方が、少なくとも私にはありがたいです。

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カテゴリー:備忘録:PC・ソフト
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