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【雑記】 アプリのレビューの惨状

 

Android 携帯を買ったのは2年以上前で、あれこれアプリを入れて楽しんでいました。数ヶ月前に iPad を買って以来、Andoroid携帯に触ることはずいぶん減りましたが、Android でも iPad でも、アプリの入手は原則として、それぞれのストアからです。

私は購入にあたって、無料のものも含めて、レビューを参考にすることが多いです。

とても参考になるレビューを書いている人はたくさんいますが、それと同じか、それ以上に、意味のないレビューを書いている人が多いのに驚きます。

意味がないだけならまだマシで、言いがかりを付けているかのようなレビューもあって、目に入っただけでもうんざりします。

 

  • コーヒー専門店に入って、この店にはコーヒーしかないのか、とわめき散らす
  • 子供服を買って、これは大人は着れない、とクレームをつける
  • 英語学校に行って、ドイツ語を教えてほしいとお願いする
  • 中学校に行って、大学よりレベルが低いと非難する
  • 軽自動車に、レーシングカーのコーナリング性能を要求する

たぶん、上記のひとつひとつを誰でもオカシイと思うでしょうが、レビューの世界ではこういうのが半分くらい占めているように思えます。

 

そのアプリの位置づけ、コンセプト、対象などは、購入する前に説明を読めば分かることが多いのですが、そういうことをやらずに非難しているのが多い気がします。

 

たとえば、天気予報アプリに対して「あたらないダメアプリである」というようなレビューを書く人がいます。

ほとんどの天気予報アプリは、他の機関が出した天気予報を表示するインタフェースを提供しているだけであって、そのアプリ自らが予報しているわけではありません。だから「当たり外れ」に対して、アプリに文句をつけても解消しようがないのです。

どこのデータに基づいているかを明記しているアプリもありますが、そうでないのもあって、それが誤解を招いているのかも知れませんね。その場合は、アプリ作者にも落ち度があると言えます。

 

 

そもそもレビューというのは他の人に対して有益な情報を与えることが主たる目的で、アップルやアンドロイドのストアではアプリ作者に対して不具合や不備を伝えるための連絡手段としても使われていますが、送信する前に、一時停止ボタンを押して、自分が何のためにそれを書いたか、自分の言葉が他者にどんな利益を与えるかを再考してみるとよいでしょう。

 

たとえば、学習ソフトであれば、

間違いがあって使えない。

ではなく、

ところどころに間違いがあるので、確認しながら使った方がよいと思います。また、作者の方にお願いですが、××が間違えているので、修正してください。

のように書けば、ユーザも作者も幸せになれます。

良いアプリは、ユーザと作者が、一緒に育てていきたいものです。昔のNifty-Serveはそんな感じだったなぁ、、、、。

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