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【備忘録:PC・ソフト】 失敗したソフトいくつか

フリーウェアには、文句をつけたりしません。作者の方にとにかく感謝しています。私も20年近く前に、Nifty-SERVEにいくつか発表していました。自分専用に作るのと、他の人にも使えるように作るのでは、必要なエネルギーが桁違いなのです。ところが、買ったソフトについては、文句のひとつも言いたくなることがあります。

以下、ソフト会社の名誉のために言っておくと、私の個人的な環境によるのかもしれないし、使い勝手などは私自身の嗜好が影響するので、あくまでも、ひとつの事例として読んで下さい。

5月9日やさしくデジタルファイリング v.7.0

私はファイリングが下手です。というより、紙の資料のファイリングをしたことがありません。手帳の記事に書いたように、頭に入れることを原則としているからです。紙は積み上げておいて一定期間がすぎたら捨てますから、大事なものを失って困ることがよくあります。一方、デジタルデータになっている資料は、HDDも大容量化したので、捨てる必要がありません。そこで、いわゆるデジタルファイリングのソフトには興味津々。ずいぶん前から、いくつか体験版で試してみたりしていました。

なんとか使えそうな気がしたので、2~3年前、購入したLexmarkのプリンタについていたオマケを、バージョンアップしたのですが、ぜんぜんダメでした。

体験版で、小数の資料をファイリングしたときは、まぁ行けるかなと思っていたのですが、大量のファイルだと不安定。落ちるし、Windowsの挙動までおかしくなったりで、一ヶ月も使わないうちにアンインストール。

昨日、性懲りもなく、また試してみたのですが、やっぱりダメでした。アンインストールしたけれど、Windowsの挙動がおかしいので、システムの復元を行いました。

とにかく、これに限らず、安価なデータベース系のソフトは、頭の中で管理できる程度のデータ数なら使える、というのはおかしな話です。8ビット時代のdBASE IIは高かったけれど、すごかったです。まともなデータベースが欲しかったら、Microsoft Access や Filemaker くらいはお金をかけないとだめなんでしょうね。どっちも数千件のデータベースを構築したことがありますが、全く問題なしでした。

Roxio Easy Media Creator 10

ビデオ編集やDVDオーサリングには、Ulead の MovieWriter や、Video Studioを使っていました。

一昨年買った Dell にRoxio製品の機能削減版がついていましたが、ほしい機能がなかったので、フル版にバージョンアップしてみました。

ところが、動作は遅いし、不安定。メニュー画面からツールが起動しなかったり、メニュー画面自体が起動しなくなったりで、ときどき再インストールしなければならないので、先日、Ulead 製品に戻しました。

※もしかしたら、起動しなくなったのは、レジストリのクリーナーを走らせた後のことかもしれません。めんどくさいので追跡調査していません。いずれにしても、不安定だったことには変わりなし。Roxioの名誉のために書いておくと、Ulead製品も、ソフト全般から見ると不安定な部類に入ります。

19980425Corel Movie Writer 2010

Roxioに懲りて、持っていた、Ulead Movie Writer 6 と、Video Studio 8 という環境に戻しました。こっちの方がずっと使いやすく、Roxioを買ったことを後悔しながら1年。新発売のMovie Writer をバージョンアップしてみました。

ダウンロード版がIOデータの週末特価で安かったから、体験版も使わないまま、現在使っているMovieWriter のバージョンアップだから大丈夫だろうと。

これが、大失敗!

Ulead 時代とは、インタフェースが異なって使いにくいし、Core2Duo 3GHzマシンでも速度が遅くて使い物にならない。あげくの果ては、登録したフォルダに勝手に *.event というファイルを作られる、、、。(管理ファイルを勝手につくるソフトは、個人的に嫌いなんです。)

インストールして1日で、Uleadに戻しました。こんなことなら、Movie Writer 7 にバージョンアップしておくべきだった……。

ワコムのタブレットのオマケだったPainter Classic のインタフェースにどうしても馴染めなくかったのですが、これも Corel 製品だったということを、いまさらのように思い出しました。Ulead が Corel に買収されたのは数年前だったと思いますが、今後、Ulead 的でなく、Corel 的なインタフェースに代わってしまうのだとすると、残念です。

まとめ

上記、いずれも、1万程度で買えるということは、アマチュア向けの製品なんでしょう。

PCを、そのソフト専用にし、そのソフトの機能範囲だけで制作や整理を行うなら、それなりに使えるのでしょうけれど、こういう趣味のソフトのための専用PCを持っている人っているのかなぁ……?

※今回の画像 : カラクラ(Mac Color Classic) に、ハンディスキャナで読み込んで、Photoshop3でちょっと修正(10年ほど前のできごと)。カラクラとハンディスキャナは、友人のお下がり。この友人にスキャンした画像を見せたら、「腕の性能が良い!」と褒められましたよ。

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カテゴリー:備忘録:PC・ソフト
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