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【道具】 IME : 単語登録は必須ですね

2006_0503_115510AAパソコンで日本語を入力するための部分を IME と言いますけど、昔は FEP と言ってました。いろいろ使ったけれど、PC-9801 時代は、Fixer3 が最高。次点は、松茸。次に ATOK でした。

Windows の今は、ATOK です。ATOKは確かに賢いとは思いますが、バージョンアップのたびに余計なお節介が増えてしまうソフトが多くてて、たんにテキストを書くことにかぎって言えば、昔の方が効率が良かった気がします。(←たんに慣れの問題かもしれませんが、、。)

それはさておき、不思議なのは、辞書に単語登録をしている人が意外と少ないこと。効率化の視点からは、単語登録は必須だと思うのですけれど。

初めてワープロを使ったのは修士論文を書くときでしたが、もっとも感動したのが、単語登録です。(ワープロといっても、ワープロソフトではありません。今や絶滅してしまったワープロ専用機です。)単語登録すると、思考の流れが途切れにくくなります。たとえば、

  • ATA(あた) → アテナイのアッタロス二世のストア
  • APU(あぷ) → アテナプロナイアの神域

という具合に、省略形をつかうわけです。上記のようなのを、正直に atenainoattarosuniseinosutoa なんて打っていたら、打っている間に思考が乱されて、いつまでたっても論文を書き上げられなかったでしょう。しかし、上の省略形での登録は、けっこう気をつけないといけません。大失敗しました。

      • ARI(あり) → アリストテレス
      • ARU(ある) → アルゴス

2006_0423_133844AAこのように、通常のテキストで頻出する読みは、使ってはいけませんね。変換する度に、吾輩は猫でアリストテレス、汝は犬でアルゴス。

私が修士論文を書いていた頃は、単語登録ディスクも高価だったので、一枚をみんなで共用してました。ある先輩がやっちゃったんです。mo(も)と打つと、毛沢東主席記念会堂(だったと思う)。これには困りました。いつ毛沢東主席記念会堂、いつまで毛沢東主席記念会堂。

とにかく、単語登録の基本は、 そのまま打つより少ない打鍵回数でいける読み にする、ということです。効率アップしないのにパソコンを使ってもナンセンス。それから、同じ単語を、異なる複数の読みで登録しておくと、「どんな読みで登録したっけ?」と迷うことが少なくなります。

ただし、共用のパソコンではやらない方が無難。あるいは、ユーザごとに、別の辞書を使いましょうね。

【私の登録方法の例】

    • juusho(じゅうしょ) → (自分の住所を登録しておく)、同様に、keitai(けいたい)で携帯番号やアドレス、me-ru(メール)でアドレス, など。
    • name(なめ) → (自分の名前を登録しておく)、英語スペルがそのままローマ字になる場合の方法、data(だた)→データ、image(いまげ)→イメージ

※今回の写真テーマ 『花』 : 上は後楽園、下は吉備路。

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