【雑記】 Syneregy開発チームからのアンケート

昨年11月ごろ、Synergy をバージョン2にアップデートしましたが、調子があまりよくなかったので、Synergy を使うこと自体を断念し、Sharemouseに入れ替えました

今日、ある意味で驚くかざるをえないメールが、Synergy開発チームから届きました。MLに登録しているユーザには同じものが届いているのだろうと思いますが、大雑把に要約すると以下のような内容でした。

Synergy 2 はリリース時点では小さめのバグがいくつか残ってはいるが、それらのバグは数ヶ月で潰せると考えていたが、残念ながら、実際には簡単には潰せないことが明らかになった。そして熟慮の結果、Synergy 2 はまだベータ版であると位置づけた。

では、Synergy 2 は、いつ安定版となるのだろうか? 私たち(=開発チーム)は、安定版かどうかをユーザの判断に委ねることにした。そこで、アップデートや機能拡張の都度、「ベータ版か? 安定版か?」をユーザに投票してもらうことにした。

で、最後に、「あなたはSynergy 2は安定していると思いますか?」という問いかけの後に「はい、安定版です」、「いいえ、ベータ版です」という2つの回答が用意され、いずれかをクリックすると回答が送られるようになっていました。

私の場合は、もう3ヶ月近く使っておらず、この間にアップデートが為されていたので、回答しても1つか2つ前のバージョンに対する回答になるので、有効な回答とはなりえません。したがって、回答しませんでした。

不具合をぼやきながらも使っていた時にこのメールが届いていたら、Synergy 2 に一縷の望みを託して、Sharemouseに移行しなかったかもしれません。

バグフィックスに過ぎやい変更やユーザ無視の機能追加を「バージョンアップ」と称して高額料金を要求するようなベンダーが多い中、上記のようなメールをユーザに届けてしまうような Synergy 開発チームの人々の姿勢は正直であり、前向きであり、また謙虚です。開発チームの人々と同じく物作りに携わる私は、好感をもってます。しかし、1ユーザの立場から見た厳然たる事実は「未完成品を買わされた」であり、そのこと自体は困ったことです。

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別記事に書いたように、不具合の多い Synergy 2 にしびれを切らして Sharemouse に入れ替えました。そして、Synergy 2 よりは所定の機能を果たす度合いが高いですが、いまでも何となく Synergy の方が好きです。Synergy 2 が晴れて安定版になった時点で、あらためて比較検討してみたいです。といいつつ、実は、しばらく前に4台までのモニタをつなげるビデオカードに交換し3台のモニターを繋ぎました(以前は、モニター2台はメインPC、もう1台をサブPCに繋いでいました)。その結果、3台目のモニターを、手作業でメイン用、サブ用と切り替える必要が生じましたが(←私の環境では)、リモートデスクトップを使えば、ほとんど同じ環境になるだけではなく、Sharemouse も Synergy も不要になります。つまり、常駐ものが1つ減るのでもしかしたらメインPCのパフォーマンスが、体感できるほど顕著ではなかったとしても向上するのではないかと思ったりもします。いずれにしても、速度は遅くてもリモートデスクトップで十分目的を果たせることが分かったので、マウスとキーボードをシェアする必要がなくなりました。ということで、ここしばらくは Sharemouse も Synergy も使っていません。

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】 Windows Update失敗時の対処法

Windows 10 の Updateがうまく行かなくなった場合の対処メモ。

第1段階

下記の手順通りにやってみました。

https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=019478

最終的に、データベース破損が修復できず、解決しませんでした。

第2段階

下記の中程の<Windows Updateコンポーネントのリセット>を試みました。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windows/1dfced25-a687-425b-9954-3a2bb6d4edff

「Service registration is missing or corrupt 」ということで、解決しませんでした。

第3段階

「Service registration is missing or corrupt 」で検索したら下記が見つかりました。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/service-registration-is-missing-or-corrupt/49b4d196-d223-41b1-9972-2db70a2fdcc4

回答にあった「Windows Update クライアントの情報をクリアにする手順」を試みました。

※後から気付きましたが「第2段階」に記したURLにも同様の内容が記されていました。上と異なるのは「cryptSvc」というサービスを止める点と、「catroot2 」というファイルの名称を変更する点です。

無事に解決しました。結果から見ると、最初から「第3段階」だけをやってもよかっただろうと思います。

 

 

 

 

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【備忘録:PC・ソフト】 リモートデスクトップでのコピー&ペースト

Windowsのリモートデスクトップで繋いでいるPCに、ドラッグ&ドロップでのコピー&ペーストはできません。

ところが、Ctrl + C、Ctrl  + V でのコピー&ペーストは可能です(もちろん右クリックしてのコピー&ペーストも)。ついさっきまで知らなかったし、今まで試したこともなかったのですが、何となくやってみたらできました。迂闊でした。orz

 

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【雑記】 Inspiron 530のビデオカード交換(GT 630 →GT 730)

メインで使っている Dell XPS 8900 のビデオカードを GT 730 から GTX 1060 に交換しました。この GT 730 をそのままにしておくのはもったいないので、現在GT 630 を入れている Dell Inspiron 530 に移しました。

CINEBENCH の結果では、約33%の向上でした。

  • GT 630 = 29.43
  • GT 730 = 38.75

530 730.jpg

因みに、CPUファンケースファンとも交換しています。

 

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【雑記】 Dell XPS 8900 のビデオカード交換(GT 730 → GTX 1060)

2年半ほど前に購入したDell XPS 8900のビデオカードを GeForce GT 730(2GB)から GTX 1060 (6GB)に交換しました。GeForce GTXシリーズに決めた経緯はこちらに書いていますが、その後、1050か1060か迷った結果、1060にしました。

そして調べていくなかで、XPS 8900はサイズの大きい(長い)カードは収まらない恐れがあるという情報を得ました。実際に測れば許容サイズが分かりますが面倒くさかったので、アマゾンのレビューでXPS 8900に収まることが確認できた下記に決めました。

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD630

GTX 1060 6GBとしては平均をちょっと下回る価格みたいです。

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昨日届いたので早速取り付けました。

  • 2スロット分の厚みがあるので、たくさんボードを入れている人は要注意です。
  • 長手方向については、コンパクトサイズなので余裕で収まりました。この写真から分かるように、あと5cmくらい長い製品でも収まると思います。(写真の、GTX 1060の上に見えるのはポートマルチプライヤ対応のSATAボードです。)
  • 電源は、XPS 8900 に最初から付いている6ピンのケーブルをそのまま繋げられました。

GTX 1060 in XPS 8900 (1).jpg

GTX 1060 in XPS 8900 (2).jpg

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出力は、Display Port ×3、DVI ×1、HDMI ×1と合計5つありますが、使えるのは4画面までです。今回は3台構成としてみました(うち1台はXPS 8900とサブマシンの両方に繋がっています)。

3台のモニターはデスク上に横に並べていて、GT 730のときは2台をXPS 8900用、もう1台をサブマシン用としていました。サブマシンはXP S8900でリモートデスクトップで使うことも多く、2画面でも何とかなる状態でした。今回3画面にしてみて、やはり画面は広い方がよいと再確認しました。なお、NVIDIAのドライバーには複数画面を繋げて全体を1つの画面として使える Surround モードがありますが、私のような複数ソフトの同時並行で使うような使い方においてはメリットがないので、それぞれ独立したモニタとして使っています。

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肝心のパフォーマンスの向上については、以下のような感じです。

  • まともなベンチマークはCINEBENCHで行っただけですが、OpenGLについては、GT 730の 48~50 が、GTX 1060 では 今のところ最大値120で、2倍程度になっています。
  • CINEBENCHでのレンダリングはGPUを使わないので、影響ありません。(つまり、VectorworksやArchiCADのCineRenderの速度向上にはならないということです。)
  • VectorworksやArchiCADでのopenGL表示の3D視点移動や、Illustratorでのズーミングは、軽やかになったことをはっきりと体感できます。
  • 測定してはいませんが、GPUを使う画像処理ソフトのいくつかは明らかに速度が向上しました。ELSA System Graphで見ると、GT 730のときはGPU Loadがほぼ100%であったような処理が、GTX 1060では数%~数十%に下がったにも拘わらず、処理が早く終わってくれます。

ということで、それなりの効果はありましたが、CPUやGPUが占有されている間は他のPCで他のことをする場合が多く、処理を待たされること自体はそれほど障害にはなっていなかったので、CADのOpenGL利用時の私の使い方におけるパフォーマンスにかぎれば GT 730 でもかまわなかったというのが正直なところです。とはいえ、GPU、CPUがほとんど占有されている間に、他のソフトを使ってもGT 730のときより軽く動くことを体感できます。

ということで、気持ちの上では十分満足です。この手のことは、数値の向上がどうであるかより、気分の向上の方が大切ですね。

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ビデオカードを物色していると、「静音性」を売りにしている製品がたくさん見つかります。今回購入した MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC も静音性が売り文句のひとつです。

数多のGTX 1060 製品群の中で比較しなければ、この製品の静音性を云々はできませんが、それは不可能なのでGT 730との比較を書きます。

強いて言えば、ほとんど無音だったGT 730のときよりわずかに五月蠅くなっていますが、気になるほどではありません。またXPS 8900は、CPUの使用率が高いときのCPUファンがとても賑やかなので、GPUファンが多少五月蠅くてもたぶん気にならないだろうと思います。したがって、XPS 8900 で静音性を求める場合は、静かなビデオカードに変えるより、CPUファンを交換した方が効果が高いと思います。

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余談ですが、GT 730とi7-6700の内蔵グラフィックスのパフォーマンスの差はほとんどありませんでした。内蔵グラフィックスの性能が低劣であった時代から使っているし、持っている他のPCの内蔵グラフィックスも弱いので、内蔵グラフィックスはすべてダメだと思い込んでいました。いつの間にか、性能が驚くほど向上していたようです。

 

 

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【雑記】 サムダウン

YouTubeで、あるソフトの入門的操作やTIPS的操作の動画を配信するチャンネルを公開しています。

チャンネルを作った頃は個人的な趣味の延長でTIPS動画を数本載せていただけでしたが、その後、非常勤で教えている学校の学生の補助教材とするための動画を追加していて、いまでは200本近くになりました。

専門性の高いソフトなので、そんなにアクセスがあるとは思っていませんでしたが、ここ2年くらいは1日当たり200回程度アクセスされています。そして、いつのころからか日本より海外からのアクセスが増えてきたので、タイトルや解説に英語を付けるようにしました。アクセス元は200カ国以上で、そのソフトの世界的広がりに驚きますが、世界中に人々に何らかの役に立ててもらえているのだろうと思うと嬉しくなります。

世界的に流通しているソフトですが、動画は日本語版で作成しています。だから、日本語を知らない人はメニューの中での位置関係や実際の操作からどの機能を用いているか分かってくれるのだと思います。チャンネル登録者は一カ月に1,2人のペースで増えています(残念ながら収益をあげるにはほど遠いです)。

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数年前、チャンネル内のある動画が、インターネットニュースのサイトで底の浅い記事ばかりを書いているような人によって紹介された結果、アクセスが異常に増えると同時にサムダウンが激増したことがあります。私が公開している動画の解説を読めば、当該動画の意図が分かるはずだからサムダウンする気持ちになるとは思えませんが、解説を読まない人の方が多いであろうと思うので、どうしようもありません。動画の趣旨を全く理解していない紹介のされ方だったので、その記事が気に入らないからとサムダウンする人が多いのだろうと想像されます。こういう経緯のため評価は非公開にしています。

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このチャンネルの動画のほとんどは、ソフトの入門者にも可能なように、ごく簡単な操作だけで成り立ちます。また、専門性の強いソフトなのでサムアップ/ダウンは、ひとつの動画について多くて数十程度です。

ひとつの動画に対するサムダウン数がサムアップ数より飛躍的に多ければ、動画の内容に好ましくない点があると思えるので改善を図る必要がありますが、幸いとそのようなケースはありません。ところが、逆の場合、つまりサムアップ数に対して、サムダウン数が極度に少ないケースがいくつかあります。そして、そのような場合、特定個人が坊主憎けりゃ袈裟まで憎い式でサムダウンしているような気配があります。そして、そういうことをやるのは日本人だけであるように見える点が、同じ日本人として残念です。

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ところで、サムアップはロシアからアクセスした人の割合が多いです。理由は分かりません。ソ連時代のことや、30年ほど前のモスクワ空港での実体験などから、ロシアというのは不気味な国だという印象が強いままでしたが、サムアップのおかげで不気味だというイメージが薄らいできました。

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【備忘録:PC・ソフト】システムイメージの作成で、0x800423f3

Windows 10で、クローンしたシステムドライブのシステムイメージを作ろうとしたら、下記のようなエラーが生じました。

0x800423f3.png

0x800423f3 について調べたところ、「chkdsk /r」で解消する場合があるということが分かりました。

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そこで、ドライブレターが振られていて「Windows上で見える状態」のドライブに対して「chkdsk /f」を走らせてみましたが、エラーは見つかりませんでした。そこで、見えないドライブに対して「chkdsk /f」を行うために、「ディスクの管理」でドライブレターを割り振ろうとしましたが、できませんでした。

このHDDには、システム用とデータ用のドライブレターを振ったパーティションが2つと、システムが勝手に作るパーティションがいくつか存在しますが、EaseUS Todo Backup Workstatuin でパーティションごとのバックアップを試みたところ、回復パーティションだけでエラーが生じました。つまり、問題は回復パーティションにあると推測できました。

このPCの場合はもはや回復パーティションは不要ですが、これまでは積極的に削除する理由がかったので、何となく残していていました。今回は割り切って、回復パーティションを削除しました。この状態でシステムイメージの作成を試みましたが、上と同じエラーが出て進みません。

そこで、未使用領域になっている回復パーティションの跡地(500MB程度)を潰したらどういう結果になるだろうか?と考えて、「ディスクの管理」で回復パーティションの跡地をデータ用パーティションの拡張に使いました。その結果、無事に、システムイメージが作成できました。

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私のPCの場合は、回復パーティションが不要だったし、クローン前のHDDをそのまま残していて、このHDDからも起動できたし、クローン直前のシステムイメージもあったので、回復パーティションの削除の影響で起動できなくなったとしても困ることはなかったでしょう。だから、よく分からないまま、思いつくままに操作してみました。しかし、回復パーティションが必要だったり、他の方法で起動できる状況にない場合は、リスクを伴うやり方であったろうと思います。

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それから、回復パーティションは工場出荷時に戻すために使われるので、使い込んだPCの復旧には役に立ちません。日常的に、Windowsの標準機能であるシステムイメージの作成や、EaseUS Todo Backup のようなサードパーティーのバックアップソフトを使って、環境を復元できる状態にしておくことは大切ですね。

いずれにしても、環境の復元は気の重い作業です。ソフトごとに異なるFDで起動していたDOS時代の方が環境の復元は楽でした。

 

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