【備忘録:PC・ソフト】 KOBOにepubを送るとき

epubファイルをKOBOに送るときは、拡張子を epub から kepub.epub に変えるとよい。

【例】

ABC.epub → ABC.kepub.epub

 

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【雑記】 無線LANルーターの買い換え Archer C20

数年前に購入して快調だったNetgearの無線LANルーターがなんだか調子悪くなってきたので、買い換えてみることにしました。

無線LANアクセスポイントとして使えること、USBでプリンターをつなげること、ギガビットでなくてよいことを条件に安い製品を探した結果、3000円くらいで買える TP-LINK Archer C 20  に行き当たりました。

結論としては、有線のギガビットがいらない人には十分だということ。

事前にチェックしたユーザーによるレビューはピンキリでした。悪い評価を付けている人は、申し訳ないけれど、あまり分かっていない人ばかりだった一方、それなりの評価をしている人はそれなりに分かっている人たちだったのも安心材料になりました。

時代背景もあると思いますが、製品HPの説明が充実していて、アクセスポイントモードへの変更はあっけないほど簡単に終わりました。管理画面でDHCPをオフにして、IPアドレスを決めてやるだけ。下記が説明のURLです。

http://www.tp-link.jp/faq-417.html

管理画面も充実していて使いやすいです。いや、私が必要な設定は簡単にできましたが、使いやすいとは言えないかもしれません。

次はプリンターの接続ですが、サポートページからユーティリティをダウンロードしてインストールしてみたら、Netgear の Readyshare Print のユーティリティとほとんど同じものでした(Netgearよりほんのちょっとバージョンが進んでいるかな?という印象)。あっけないほど簡単につながりました。

また、このモデルはUSBソケットが1つだけですが、説明書にはHUBを介して4台までつなげるというようなことが書かれていたので、HUBを付けてHDDとプリンターをつなげたら問題なく認識されました。HUBを介しても、HDDはバスパワーで動きました。

ブリッジモード(アクセスポイントモード)で使っていることが原因なのかどうか分かりませんが、HDDの認識はマニュアルのように簡単にはいかず、IPアドレスを打ち込まないとつながりませんでしたが。ネットワークドライブの割り当てを行っておけば、いちいちIPアドレスを打ち込む必要はありません。

 

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【CADとかBIMとか】 結局JW_CADの図面は、、

25年くらい前はJW_CADを愛用していた。というより、個人的に入手でき、かつ、当時のPCの性能で満足に動くのはJW_CADしかなかったので、唯一の選択肢だった。

その後、3D-CAD、BIM、とCADソフトの推移とともに、私のメインのCADも変遷し、もう15年以上、JW_CAD を含めた製図CADをしっかりと使うことはなない。

久しぶりにJW_CADで書かれた図面を扱う必要が生じて、あらためて嘆息したのは、JW_CAD は印刷時の表現しか考えない使い方がほとんどだということである。簡単に言えば、線の太さを色分けしただけの図面で、レイヤーの意味を捉えた使い方がなされているケースが少ないのである。

もちろんJW_CADは製図板と製図道具をPC内に置き換えたものにすぎないから、印刷時の表現だけを考えることを問題視するわけにはいかない。レイヤーをどう扱おうと、同じ色の線は同じ太さで印刷されるから、印刷結果だけが目的であれば十分だが、そればかり考えて作られたデータは、データベースとして美しくないし、BIM に持ち込んで処理することを考えると途方に暮れる。そして、プレゼン目的であれば、データの不備を直すときは、プレゼンが得意なVectorWorksにDXFで持って行って膨大な意味不明な名称のクラスに目を回すより(VectorWorksの場合、レイヤーはクラスとして取り込まれるのがデフォルト)、PDF経由でIllustratorに持って行って処理した方が早くて楽な場合が多いのではないだろうか。

BIMソフトを使ったり教えたりするようになった今、JW_CADで製図ではなく設計を教えようとしていた25年前ごろの私は相当に無謀だったと思う。

今回、久しぶりにほんのちょっとだけJW_CADを使ったが、ズーミングやスナップのハンドリングの良さは相変わらずで、製図CADとしての完成度の高さをあらためて感じた。JW_CADは、CADの系統樹のひとつの枝の先端に実った美味しい果実であり、BIMはこれとは違う枝に実る。BIMの枝はまだまだ伸びていくが、JW_CADの枝はもう伸びることはないだろう。

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【雑記】 ヲタク

ニュース記事で「オタ芸」という文字を見て思い出しました。

1990年代中頃、アテネのプラカをぶらぶらと歩いていたら、土産用の貴金属店から店主とおぼしき人物がすごい勢いで飛び出してきて、いきなり私に向かって「日本人か?」と尋ねました。「そうだ」と答えたら、「『ヲタク』ってのは本当にいるのか?」と質問してきました。「いるけれど、どうしてそんなことを聞くの?」、「今朝、TVで見てびっくりした。本当にいるのか?」と食い下がってきます。そこで、「ヲタク」に関するプチ講義を行いました。店主は「TVでもそんなことを言っていたが、本当にそんな日本人がいるとは信じられなかった。たまたま、お前が通りかかったので質問してみたんだ。本当に、本当にいるのか?」と信じられない様子でした。

声を掛けられたとき、私は新手の客引きトークかと思って身構えたのでしたが、店主は純粋にTVで見た「ヲタク」への興味だったようであり、また、彼がもっていた日本人のイメージからほど遠かったのでしょう。やや呆然とした表情を見せた後、セールストークのひとつもしないまま、店に戻っていきました。

そのころの日本では、すでに「ヲタク」が「オタク」と表記されるようになり、言葉としても広まっていたと思いますが、現在の「オタク」とは異なって、傍目にはネガティブな、当人たちにとっては自虐的なニュアンスだったと思います。

 

カテゴリー:雑記

【道具】 コーヒー談義(手挽きコーヒーミルを買ったので)

中学生時代からコーヒーを飲み始め、今では毎朝コーヒーを淹れるのが日課です。イッタラの 1Lのポット8割くらいの分量を作ります。熱いコーヒーを飲むのは朝だけで、その後は冷めたコーヒーを飲みます。ホテルの朝食バイキングなどではヒーターに載せられて温めっぱなしになっている場合が多いですが、あれは不味いです。電子レンジで温め直した味も好きではありません。

仕事の合間に飲むので、一日の終わりには、イッタラのポットは空っぽになります。(家族も飲むので、一人で全部飲んでいるわけではありません。)

フィルターは、DeLonghi ゴールドフィルター のような金メッキのフィルターを、もう30年くらい使っています。金属フィルターは使い込んでいくうちに目詰まりしてしまって、歯ブラシでこすったり苦労していましたが、食洗機で洗うようになったら、目詰まりがなくなりました。食洗機でなくても、お湯で洗っていれば良かったのでしょう。なお、このフィルターは5千円くらいの価格だったと思いますが、30年間、週3回使ったとすれば、1回約1円。百均の紙フィルターと似たようなコストです。だったら、DeLonghi ゴールドフィルターなどを使った方が、明らかに美味しいのでオススメです。

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10年以上前、名古屋に頻繁に出張していた時期がありました。出張先の目と鼻の先にあった<加藤珈琲店>に時間の余裕があれば立ち寄っていました。その後、名古屋出張の機会がなくなって、あの味はもう楽しめないと思っていたら通販がありました。通販のページには『しゃちブレンド』という怪しい名前のコーヒーがありました。お店に行ったときはメニューをじっくり見ることをせずマンデリンを頼んでいたので、そのときからこういうブレンドがあったかどうか知りませんが、怖い物見たさで注文してみたら「美味しい!」ので、その後もときどき買っています。(画像は加藤珈琲店さんのHPから拝借しました。名古屋の飲食物といわれるとついつい身構えてしまう人もいると思います。私もその一人ですが、味噌煮込みうどんのような方向性の味ではないので、心配無用です。名古屋出張時は、毎回駅でみそかつのたれをお土産に買っていました。愛知や岐阜は、味噌の使い方のバリエーションが多く、上手だと思います。)

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豆はやはり、挽いた豆では無く、豆のままを買うのがいいですね。

挽いてあるのは手間が省けますが、ふわ~んと部屋に広がる香りがありません。豆を挽くときには、しばらく前までは電動ミルを使っていました。調理用のイワタニ ミルサー 720(のたぶん旧モデル)です。もう20年近く使っていますが、いまでも問題なく動くし、コーヒー豆もきれいに挽けます。一度も変えていないゴムパッキンは、当然ながら完全に硬化していますが、コーヒー豆とかゴマとか、水分がほとんどないものを粉砕する場合はノープロブレムです。

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ときどき、面倒臭くなって、朝、コーヒーを淹れるのをサボります。夕方、どうしても飲みたくなることがありますが、2杯分ほど淹れるためだけに電動ミルを持ち出すのは億劫です。そこで、気分転換にもなるだろうと思って、手動のコーヒーミルを買ってみました。HARIO 手挽き コーヒーミル ・ セラミック スリム MSS-1TB という製品で、最大2杯分の容量です。安いコーヒー専用の電動ミルと同じくらいの価格です。同価格帯の製品は他にもありましたが、老舗のHARIOなら大丈夫だろうと思って、これに決めました。

プロポーションと配色はかなり良いと思いますが、実物は写真から得られる印象よりやや大きく、また素材もコストと実用性重視のためか今一つで、インテリアとして目で楽しめる領域には到達していません。

インテリアとして目で楽しむという点からは、300円以下で手に入る榮久庵憲司デザインのキッコーマン卓上醤油と、ついつい比較してしまいますが、コーヒーミルという商品の需要を考えたらHARIOのミルはデザイン面でもコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

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榮久庵憲司氏については下記のような本が出ていました。

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HARIOのミルの効率的使い方】

このHARIOのミル、見ての通りの縦長形状なので、引くときにかなりぐらつきます。最初は、椅子に腰掛けて腿の間に挟んで片手で持ち、もう一方の手でグルグルとハンドルを回していましたが、効率が悪いです。この効率の悪さの原因は本体のぐらつきなので、本体のぐらつきを、豆を挽くエネルギーに転換すれば効率があがるはずです。

そこで、片手でハンドル、もう一方の手で本体を持って、両手を胸の前でピストン運動するような動きで挽いてみたら、効率もあがり、とても楽になりました。ハンドルを回すというより、本体を動かすという感じの動きです。でも、この方法でも、2杯分を挽くのに2~3分かかります。

で、このHARIOのミルで挽いたコーヒーですが、電動ミルより明らかに美味しいです。

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【手回しミルの決定的なメリット】

味の他に、電動ミルと比べた場合の決定的な美点があります。それはモーター音がしないことです。現代生活においてモーター音を聞かされずに何かが出来上がることは希少な体験であり、感動的ですらあります。

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【雑記】 Z330のテザリングで WPA2 PSK だとインターネットにつながらない

楽天モバイルで購入したAcer Liquid Z330を、イオンモバイルのSIMに変更したら、テザリングがうまくいかなくなった。

テザリングで機器同士はつながるが、セキュリティが「なし」ではテザリングした機器からインターネットにつながるが、セキュリティを「WPA2 PSK」にするとつながらないという症状。

SIMを変更した後の設定に問題があると思ったので、設定の中の「モバイルネットワーク設定>アクセスポイント名>(イオンモバイルの設定をタップして)アクセスポイントの編集」と進み、「APNタイプ」を下の画像のように変更したら解決した。(画像はクリックで拡大)

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【雑記】 「分数ものさし」、、、

数日前、小学生が考案したという分数ものさしが話題になった。

記事に例示されていた「 1/6 ÷ 1/2 」の解き方は、簡単なことをわざわざ複雑化する手順でだとしか思えなかった。そして、この分数ものさしを適用できるのは限られた特殊な事例だけだから、分数学習の入り口で使うのは好ましいことだとは思わない。

分数にかぎらず答えを導くまでに多様な道筋があるから、多様性のひとつとして分数ものさしのアイディアを否定するつもりはないが、分数教育がこの教材に固定されたら、分数計算ができない子供が増えるのではないかと危惧する。

これを書いた記者は算数や数学が苦手だったのだろう。

 

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